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高濃度ビタミンCの点滴によるがん治療の効果(ステージ4の母のために)

今週のお題「母の日」 

まだ平成の4月25日に体調不良を訴え、受診した母が胃がん+各部に転移という診断を受けました。

ステージ4、余命半年の見積りです。

ジャパンレッドクロス病院からは、高齢であり転移箇所も多いので、手術、放射線治療は無理、抗がん剤も弱いものしか使えないとのことでした。

つまり、手の施しようがないと言う事です。

家族に拡がる絶望感・・・。

でも私には秘策がありました。

それは、「高濃度ビタミンC点滴治療」です。これを試そうと考えています。

これは、新しいがん治療です。

 

ここでは、これまでに得た知識を簡単にまとめてみたいと思います。

 

目次

1 高濃度ビタミンC点滴療法とは

人間とビタミンC

人間は体内でビタミンCを合成できません。

でもビタミンCは、人間が生きていく上で必要不可欠なビタミンです。

だから必ず食物やサプリから摂取しなければなりません。

しかし経口摂取で吸収されるのは、摂取した全体の約1割くらいだという研究もあります。

それが全身に廻るので、血中のビタミンC濃度は、とても低いものになるそうです。

この状態は、健康なら問題ありませんが、増殖するがん細胞は止められないと言われています。

ガン細胞について

そもそも、がん細胞は誰の身体にも存在しています。

ところが何らかのきっかけで、がん細胞の活動が活発化し、増殖するといわれています。

その状態が、いわゆる病気としての「癌(がん)」なのです。

そしてがん細胞は、主にブドウ糖をエサとして増殖していくそうです。

このがん細胞の増殖を止めるためには、抗がん剤、放射線治療、外科手術等がありますが、副作用や身体の消耗が激しく、また再発を完全に防ぐものではありません。

そこで、近年注目されているのが「高濃度ビタミンC点滴療法」です。

何故「高濃度ビタミンCの点滴」が、がん細胞に効果があるのか?

じつは、がん細胞のエサとなるブドウ糖とビタミンCは、よく似た化学構造らしいです。

そのため、がん細胞はブドウ糖とまちがえてビタミンCを食べてしまい、がん細胞には有害な「過酸化水素」を自ら発生させ、死滅していくそうです。

正常な細胞は、過酸化水素を無害化する酵素を持っているため、影響は受けないようです。

ビタミンCは、天然の抗がん剤なんですね。

そのため、血中のビタミンCの濃度を高めれば、ガンの進行を遅らせるばかりか、がん細胞を減らす効果もあるとされています。

ところが前述のとおり、ビタミンCの経口摂取では、血中のビタミンC濃度を上げることはできません。

そのためビタミンCを直接血管に送り込む点滴が最適なのです。

高濃度ビタミンC点滴療法の今

すでに米国では、1万人を超える医師が実践しているときいています。

日本でも、ジャパンレッドクロス病院のような大きな病院は、この治療法を認めてすらいない所が多いですが、探せば個人の病院等でやってくれるところがあります。 

(もしかしたら、抗がん剤を作ってる製薬会社と結託して、抗がん剤で一儲けしようと考えているのかもしれませんね。)

私は、インターネットで検索し、地元で治療してくれる病院を探しました。

2 高濃度ビタミンC点滴の方法

最初は、ビタミンCを10gくらいから点滴を始め、徐々に量を増やし、最終的には50~70gまで濃度をあげていきます。

点滴の頻度は、1週間に1〜2回。所要時間は約一時間。3ヶ月から半年くらいで効果が現れるとされています。 

3 高濃度ビタミンC点滴療法の利点

① 副作用が殆どない。

② がんによる痛み、吐き気、不眠を軽減し、生活の質を向上させることができる。

③ 免疫力が上がる。

④ がん細胞の増殖、転移を抑制できる。

4 高濃度ビタミンC点滴療法の注意点

① まれにG6PD(赤血球の酵素)が欠乏している人がいて、この人は治療が困難です。

     (事前にチェックしてくれます。)

② 心不全、腎不全、糖尿病の患者さんも難しいようです。

③ 保険対象外なので、費用は全て実費になります。

④ 点滴用ビタミンCは輸入品なので、希少であり費用がかかります。場合によっては、直ぐに点滴を受けられない場合もあります。

5 高濃度ビタミンC点滴の費用

点滴するビタミンCの量によりますが、検索代等を含めて1回1万円~3万円が目安です。 

6   まとめ

 今年の母の日に、この治療法を試してみようと母を説得しました。

同時に病院も見つけて、この17日に受診予定です。

(今回治療してくれる病院は、完全予約制だったので、事前に電話で予約や説明を受けました。)

我慢強い母は、長い間痛みや吐き気を一人で我慢していたのでしょう。

子供達に心配をかけないよう、こんな状態になるまで我慢してたなんて…凄い母親です。でもできるならもっと早く教えてほしかったです。

しかし、これからは苦痛を軽減させてあげようと思います。

今の私の任務は、母の命を助けるために頑張ること!

ぜひ来年の母の日も、普通に迎えられるようにしたいですね。

大事な事は、「諦めない事」だと思います。

 

読んでいただき、ありがとうございま した。