今回は、100記事を記念して既に絶滅(?)してしまった航空自衛隊のフライトジャケットを分析します。 懐かしいアイテムですね。 今回は中古ですが程度は極上品ですよ! 目次 1 航空自衛隊リバーシブルフライトジャケット(難燃・オレンジタイプ)とは? 2…
今回は、2010年代のアメリカ陸軍マルチカム迷彩ジャケットを分析します。 最近各国でブームになっている迷彩ですね。 でもこのパターンで全ての地域をカバーできるのでしょうか? 中古品ですが程度は良好ですよ! 目次 1 アメリカ陸軍最新迷彩ジャケット(…
今回は、1990年代の航空自衛隊作業服を分析します。 ところで陸上自衛隊では品名が「作業服」でも通称は「戦闘服」なのですが、航空自衛隊では迷彩服でも「作業服」なんですね。 残念ながらBX(基地内売店)品のノーアイロンになります。 中古品ですが、程度…
今回は、1990年代の陸上自衛隊迷彩服2型のモデル品を分析します。 でも一番最初に量産されたタイプのPX品にですね。 以前分析した迷彩服2型とは一部のデザインが違っていますよ。 勿論デッドストックです! 目次 1 陸上自衛隊迷彩服2型(1stタイプ・PX品・…
今回は、1980年代のアメリカ軍M65フィールドジャケットを分析します。 フィールドジャケットの傑作として誉高いM65。 じつはこのウッドランド迷彩が、M65で初めて採用された公式迷彩なんですね。 中古品ですが、程度は極上ですよ! 目次 1 アメリカ軍M65フ…
今回は、1960年代の旧チェコスロバキア軍迷彩トラウザーズを分析します。 以前紹介したジャケットの続きですね。 ジャケットもインパクトありましたが、パンツも同様のインパクトがありますよ! 今回もデッドストックですよ! 目次 1 旧チェコスロバキア陸…
今回は、陸上自衛隊の砂漠用迷彩服を紹介します。 砂漠用といえば、ある政党から槍玉に挙げられた航空自衛隊「幻の迷彩服」が有名ですが、今回は陸上自衛隊版です。 残念ながらモデル品ですが、とてもよくできていますね。 中古品ですが程度は極上ですよ! …
今回は、かの天安門事件(64)で一躍世界的に有名になった、中国人民解放軍の比較的新しい迷彩服を分析します。 2000年代の装備ですね。 昨今の増強著しい中国人民解放軍の勢いは、個人装備品にも顕れているようですよ。 今回はデッドストックです! 目次 1…
今回は、2010年代のアメリカ海軍迷彩ジャケットを分析します。 ブルーのデジタル迷彩ユニフォームの後継ですね。 今後は、この迷彩服がアメリカ海軍の主流になるそうですよ。 中古品ですが、程度は良好です! 目次 1 アメリカ海軍迷彩戦闘ジャケット(NWU・…
今回は、1950年代のアメリカ陸軍フィールドジャケットを分析します。 有名なM43フィールドジャケットの後継モデルですね。 でも直後にさらに優秀なジャケットが製造されたので短命に終わりました。 残念ポイントもありますが、それ以外は極上品です! 目次 …
今回は、1990年代陸上自衛隊の防寒外被(防寒戦闘服外衣)を紹介します。 隊員さん大望の、なかなか優秀な装備ですよ。 作業外被ではないので、注意してください。 作業外被の記事はこちらです。⬇︎ www.military-spec-an.com 今回は中古品で欠品もありますが…
今回は1980年代と思われるイタリア陸軍エアクルートラウザーズを分析します。 どこかでみたデザインですね。 数が少なく希少なアイテムでもあります。 中古品ですが、程度は良好ですよ! 目次 1 イタリア陸軍エアクルートラウザース(OD)とは? 2 全体及…
こんにちは! 今回は、既にこのブログでもいくつか分析しているブルガリア軍戦闘服ですが、今回は色調が少し違うバージョンを分析します。 なかなか素敵な迷彩ですよ! 目次 1 ブルガリア陸軍迷彩戦闘服(その2)とは? 2 ブルガリア陸軍迷彩戦闘服(その2…
今回は、1990年代のアメリカ陸軍のCVCジャケットを分析します。 生地のカラーを変更した砂漠用モデルですね! ヘリクルージャケットではありませんよ! 中古品ですが程度は極上ですよ! スポンサーリンク スポンサーリンク 目次 1 アメリカ陸軍CVCジャケッ…
今回は、1990年代と思われるイギリス陸軍空挺迷彩スモックのモデル品を分析します。 以前、史上最低最悪のモデル品を分析しました。 今回は打って変わって真面目で高品質なモデル品になります。 このレベルでモデル品を造ってくれると嬉しいですね! 中古品…