今回は、1970年代のアメリカ軍パイロットスーツを分析します。 現用の難燃繊維で製造されたスーツの一つ前の型式になります。 でも、今回のモデルは不思議(?)なモデルですよ。 中古品ですが、程度は極上です! 目次 1 アメリカ空軍パイロットスーツK-2B…
今回は、大好評の「第二次大戦中の空挺服シリーズ」の一環で、今回も大戦中のドイツ空軍降下猟兵(空挺)用迷彩スモックを分析します。 当然モデル品です! (相変わらずの開き直り!) でも、ひと昔前によくあった決定的なミス(問題点?)のあるモデルです…
今回は、1990年代のスウェーデン軍防寒(サーマル)シャツを分析します。 昨日分析した、フランス軍の防寒シャツと同じ立ち位置の装備ですね。 でも、国によってこんなに違うんですね! 勿論デッドストックですよ! 目次 1 スウェーデン陸軍防寒シャツとは…
今回は、1990年代のフランス陸軍防寒(サーマル)シャツを分析します。 ヒー◯テックが安価に入手できる我が国では、必要のない装備かもしれません。 でもなんか、着ていて嬉しいシャツですよ! 中古品ですが程度は良好です! 目次 1 フランス陸軍F1防寒シャ…
今回は、1960年代の旧南ベトナム軍タイガーストライプ迷彩シャツを分析します。 先輩や友人にも確認してもらいましたが、意見が真っ二つに分かれました。 私は当時物だと思うのですが…皆さんはどう思いますか? それはともかく、程度は極上品ですよ! 目次 …
今回は、2019年11月14日に海田市駐屯地で開催された陸上自衛隊第13旅団創立20周年の状況をレポートします。 (レポートは限定的です。) 貴重な情報も得ることができましたよ! 目次 1 陸上自衛隊代13旅団創立20周年・海田市駐屯地創設69周年記念行事レポー…
今回は、2000年代のタイ王国軍海兵隊迷彩ジャケットを分析します。 なかなか素敵な迷彩パターンですね。 日本でも効果がありそうです。 ジャケットのみですが、デッドストックですよ! 目次 1 タイ王国軍海兵隊迷彩ジャケット(デジタル迷彩)とは? 2 全…
今回は、1980年代のアメリカ海軍デッキジャケットを分析します。 日本でも大人気の防寒ジャケットですね。 今回のモデルは、シェルがODの後期型になります。 中古品ですが、程度は良好ですよ! 目次 1 アメリカ海軍A-2デッキジャケット(後期型)とは? 2 …
今回は、1990年代のドイツ海軍ジップアップセーターを分析します。 いわゆるコマンドセーターではなく、かなりゴージャスなセーターですよ! (士官用でしょうか?) 中古品ですが、程度は極上ですよ! 目次 1 ドイツ海軍ジップアップセーターとは? 2 全…
今回は、1980年代の旧西ドイツ海軍作業用カバーオールを分析します。 現代も使用されている息の長いモデルですよ。 リッチな生地が使用されていますがシンプルなデザインが特徴です。 残念ながらデッドストックですよ! 目次 1 ドイツ海軍作業用HBTカバーオ…
今回は、1970年代のアメリカ空軍防寒トラウザースを分析します。 第二次大戦中の皮革製モデルから続く、ヘビーゾーン対応のトラウザースですが、シェルがオックスフォードのモデルですね。 より火気にに強くなりました。 中古品で破損もありますが、程度は良…
陸上自衛隊との合同演習で使用!【フランスの軍服】陸軍迷彩ジャケットT4(CCE迷彩)とは? 0228 🇫🇷 ミリタリー FRENCH ARMY CAMO JACKET T4(CCE CAMO)2011
今回は、2010年代のフランス軍迷彩ジャケットを分析します。 迷彩はおなじみのCCE迷彩ですね。 でもデザインは大幅な改良がなされていました。 中古品ですが、程度は極上ですよ! 目次 1 フランス陸軍迷彩ジャケットT4(CCE迷彩)とは? 2 全体及び細部写…
こんにちは! 今回は、 イギリス軍のスナイパー用のスモックを分析します。 通常のモデルはコレクションしていますが、砂漠用は初めて見ました。 迷いましたが、とりあえず購入してみました。 タグから試作品又は試験採用的なスモックのようです。 目次 1 …
今回は、1980年代のオマーン軍の迷彩服を分析します。 当初、国籍不明の迷彩服として取り扱う予定でしたが、さる筋から助言がありました。 (Kさん、いつもありがとうございます!) どうやらオマーン海軍のモデルらしいです。 (スッキリしました。) 全く…
今回は、1970年代のフランス空軍フライトジャケットを分析します。 とても珍しいカラーですね。 どうやら官給品ではないようです。 中古品ですが、殆ど使用感のない極上品ですよ! 目次 1 フランス国連軍参加用空軍フライトジャケットとは? 2 全体及び細…