今回は、1980年代のアメリカ軍武器訓練用シートを分析します。 自衛隊にも国産小銃用シートがありましたね。 驚いたのは、M16の分解はここまででOKなんですね? 今回もデッドストックですよ! 目次 1 アメリカ軍武器分解結合訓練用シート(M16A2小銃用)と…
今回は、1990年代のフランス軍ホルスターを分析します。 化学素材を使用した今風のホルスターです。 でも、フランス軍の現用拳銃用ではない謎のホルスターですね。 今回はデッドストックですよ! 目次 1 フランス陸軍ホルスター(OG・ナイロン製)とは? 2…
今回は、1990年代の旧ソ連陸軍の光学照準器を分析します。 1960年代から使用されていた無反動砲用の照準器ですね。 野戦装備なのに、とても繊細で複雑です。 少々傷んで欠品もありますが、程度は良好ですよ! 目次 1 旧ソ連陸軍無反動砲用照準器PGO–9M(SPG…
今回は、1990年代の航空自衛隊F–4EJファントム戦闘機の操縦桿グリップを分析します。 パイロットが操縦桿を右手で握る部分ですね。 知る人ぞ知る、伝統的なデザインなんです。 残念ポイントもありますが、程度は良好ですよ! 目次 1 航空自衛隊F–4EJファン…
今回は、1980年代の旧東ドイツ軍迷彩バックパックを分析します。 ひと頃は大量に出回っていましたが、最近はかなり減ってきていますね。 バックパックですが、単体では背負えないのが特徴です。 今回は保管時の汚れがありますが、デッドストックですよ! 目…
今回は、1990年代の国籍不明空軍ユーティリティージャケットを分析します。 よく似たジャケットは、世界の空軍で使用されていますね。 でも、今回のモデルは独特の装備がありました。 中古品ですが程度は良好ですよ! 目次 1 国籍不明の空軍ユーティリティ…
今回は、1980年代のアメリカ陸軍ウインドブレーカーを分析します。 これまで海軍のモデル2種を分析しましたが、今回はいよいよ陸軍版が登場です。 個人的には最も気に入っているカラーなのですが…。 残念ながら欠品や汚れがあり程度はあまり良くありません。…
今回は、1940年代のドイツ陸軍ホルスターを分析します。 有名なベルギー製拳銃ブローニングハイパワー用ですね。 勿論モデル品ですが、とてもよく出来ています。 少々傷んでいますが、程度は良好ですよ! 目次 1 ドイツ陸軍ブローニングハイパワー用ホルス…
今回は、1980年代の陸上自衛隊リバーシブルジャケットを分析します。 陸上自衛隊ではお馴染みのジャケットですね。 でも官給品ではありませんよ。 中古品でプチカスタムされていますが、程度は良好ですよ! 目次 1 陸上自衛隊リバーシブルジャケット(末期…
今回は、1950年代のアメリカ空軍ラインジャケットを分析します。 以前分析した同モデルは、かなりの使用感溢れるものでしたね。 でも今回は、程度のやや良いものを準備しました。 わずかながら変色もありますが、程度は良好ですよ! 目次 1 アメリカ空軍ラ…
今回は、1980年代のアメリカ軍ホルスターを分析します。 現代の材質で作られていますね。 面白い機能が備わっていました。 中古品ですが、程度は極上ですよ! 目次 1 アメリカ軍M12ホルスター(オリーブグリーンモデル)とは? 2 全体及び細部写真です! …
今回は、1980年代のドイツ海軍潜水艦クルー用レザートラウザーズを分析します。 大戦中から続く伝統的なモデルですね。 本来は専用のレザージャケットとペアで使用します。 残念ながら、今回のモデルにはかなりの使用感があります。 不快に感じる場合もあれ…
今回は、1990年代のアメリカ海軍ウインドブレーカーを分析します。 以前カーキのモデルを分析しましたね。 でも今回のモデルはカラーも仕様も少々違っていました。 中古品ですが、程度は良好ですよ! 目次 1 アメリカ海軍ウインドブレーカー(ブラック・PX…
今回は、1980年代のイギリス陸軍P58ホルスターを分析します。 イギリス軍伝統の、そして独特のコットンキャンバス製ですね。 拳銃の保護を最優先にしているようです。 中古品ですが程度は極上ですよ! 目次 1 イギリス陸軍P58ホルスター(拳銃入れ・OG)と…
今回は、1930年代の旧日本軍巡洋艦文鎮を分析します。 以前、陶器製の文鎮を分析しましたが、今回は真鍮製ですね。 さらに重くて安定感があります。 少々傷んでいますが、時代を考えると極上品ですよ! 目次 1 旧日本海軍高尾型巡洋艦文鎮(無塗装タイプ)…