今回は、1970年代のハンガリー軍スモックを分析します。 その色調から、夜間戦闘用ではないかと推測されます。 日本ではアノラックという名称で販売されていることが多いですね。 中古品ですが、程度は良好ですよ! 目次 1 ハンガリー陸軍単色スモック(グ…
今回は、1990年代のハンガリー陸軍迷彩シャツを分析します。 自衛隊初の国連平和維持活動参加となったカンボジアで活動した部隊用ですね。 興味深いパッチ(ワッペン)が縫い付けられていました。 中古品ですが、程度は良好ですよ! 目次 1 ハンガリー陸軍…
今回は、1980年代のアメリカ空軍レザーフライトジャケットを分析します。 かつての(現在も健在?)有名な業者が輸入したものですね。 タグが官給品に近いタイプになります。 中古品ですが、程度は良好ですよ! 目次 1 アメリカ空軍レザーフライトジャケッ…
今回は、1970年代のフランス海軍防寒デッキジャケットを分析します。 アメリカ軍のN-1デッキジャケットのコピーモデルですね。 でも独自の工夫もありました。 中古品ですが程度は極上ですよ! 目次 1 フランス海軍防寒デッキジャケット(ライトカーキ・N-1…
今回は、国籍不明軍の砂漠用迷彩フィールドジャケットを分析します。 また新しい配色のDPMを発見しました。 いくつかの国のデザインが混じりあった面白いジャケットです。 全く使用感のないデッドストックですよ! 目次 1 国籍不明軍デザート迷彩フィールド…
今回は、2000年代のイギリス空軍ユーティリティージャケットを分析します。 どこかの国のデザインにそっくりですね。 なんと材質も同じでした。 残念ポイントもありますが、程度は良好ですよ! 目次 1 イギリス空軍ユーティリティージャケット(ブルータイ…
今回は、1990年代のポルトガル陸軍迷彩シャツを分析します。 ポルトガル軍といえば、リザード迷彩が有名ですね。 でも今回のモデルはDPMになります。 なんとデッドストックですよ! 目次 1 ポルトガル陸軍迷彩シャツ(DPM・半袖タイプ)とは? 2 迷彩シャ…
今回は、1990年代のアメリカ海軍ユーティリティージャケットを分析します。 DSCP(Defence supply center Philadelphia:DPSCの後継)製で、これぞ究極の官給品ですね。 伝統のデッキジャケットとユーティリティージャケットが融合した衣類でもあります。 少…
今回は、1960年代のドイツ陸軍ウールフィールドトラウザーズを分析します。 旧西ドイツ軍時代の製品で、ウールのジャケットとペアで使用するものですね。 でも、このデザインはどこかで見たことがあります。 中古ですが、時代を考えると極上品ですよ! 目次 …
今回は、1990年代のベルギー陸軍ユーティリティージャケットを分析します。 ネットでは空軍用として販売されていましたね。 でもグリーンは陸軍なのでは? それはともかく、保管上の汚れがありますが、デッドストックですよ! 目次 1 ベルギー陸軍ユーティ…
今回は、1990年代のドイツ海軍水兵用セーターを分析します。 陸軍型との色違いですね。 でも、陸軍型よりコーディネートしやすいかも? それはともかく、今回はデッドストックですよ! 目次 1 ドイツ海軍水兵用セーター(プルオーバータイプ)とは? 2 全…
今回は、1990年代のイギリス軍MARK6ヘルメットを分析します。 近年の先進的なヘルメットの一つですね。 材質についてはマニアでも意見が分かれています。 使用感がありますが、程度は良好ですよ! 目次 1 イギリス陸軍MARK6ヘルメット(&DPMヘルメットカバ…
今回は、1960年代のチェコスロバキア軍ヘルメットを分析します。 旧ソ連軍ヘルメットデザインの流れを汲むヘルメットですね。 さすがに現代では使用されていないようです。 少々傷んでいますが、デッドストックですよ! 目次 1 旧チェコスロバキア陸軍スチ…
今回は、近年のドイツ空軍レザーフライトジャケット2種類を分析します。 多くのファッションブランドでサンプリングされている有名なジャケットですね。 でも2種類のモデルには大小いくつかの違いがありました! どちらも中古品で使用感がありますが、程度…
今回は、1990年代の海上自衛隊パイロット用ヘルメットを分析します。 アメリカ軍のヘルメットを参考に国産化された軽量ヘルメットですね。 でも…疑問点がありました! 残念ポイントもありますが、状態は良い方ですよ! 目次 1 海上自衛隊パイロット用ヘルメ…