今回は、1970年代と思われるローデシア軍迷彩スモックを分析します。 前回紹介したスモックとは、違うメーカー製ですね。 でも…やはり美しい迷彩です! 中古品で欠品もありますが、程度は良好ですよ! 目次 1 ローデシア陸軍迷彩スモック(淡色モデル)とは…
今回は、1970年代の旧南ベトナム軍迷彩ユニフォームのモデル品を分析します。 そうです!今回もタイガーストライプですね。 1980年代末期に国内のSHOPが販売した廉価版モデルになります。 使用に伴う褪色などがありますが、程度は良好ですよ! 目次 1 旧南…
今回は、2010年代のアメリカ海軍迷彩ユニフォームを分析します。 以前、このブログの海上自衛隊デジタル迷彩ユニフォームの記事で、産経のニュースを紹介しました。 今回は、その記事で取り上げられていた、ブルーデジタル迷彩ユニフォームになります。 個人…
今回は、1980年代の旧東ドイツ軍戦車兵用ビノキュラー(双眼鏡・輸出型)を分析します。 日本では「国境警備隊用」ということで紹介されていましたね。 製造には、かの有名メーカーが携わっていました! 欠品がありますが、程度は極上ですよ! 目次 1 旧東…
今回は、1980年代の旧ソ連軍ドラグノフ狙撃銃用のスコープ(照準眼鏡)を分析します。 ドラグノフ狙撃銃は、東側を代表する狙撃銃で「SVD」とも呼ばれてます。 銃も有名ですが、その専用スコープも、銃に負けず劣らず有名ですね! 中古品で残念ポイントもあ…
今回は、1990年代のアメリカ軍ユーティリティーカバーオールを分析します。 以前分析した大戦中モデルの近代化バージョンですね。 やや生地が厚いですが、各種作業や整備にいい感じで使用できます。 中古品ですが、程度は極上ですよ! 目次 1 アメリカ軍ユ…
今回は、1970年代のパキスタン軍迷彩ジャケットを分析します。 空挺スモックは時折見かけますが、ジャケットは珍しいですね。 もしかしたら、希少品なものかもしれませんね! 中古品ですが程度は極上ですよ! 目次 1 パキスタン陸軍迷彩ジャケットとは? 2…
今回は、1910年代のドイツ軍トレンチナイフを分析します。 第一次大戦中に開発されたモデルですが、第二次大戦でも普通に使用されました。 ブレードの形状は、後のアメリカ軍ナイフやバヨネットの参考にされましたね。 中古品でかなりの使用感がありますが、…
今回は、1960年代のアメリカ軍迷彩ジャケットを分析します。 一般的には「グリーンリーフ」迷彩と呼ばれているモデルですね。 デザインはOG単色のトロピカルコンバットジャケットが原型です。 残念ポイントがありますが、デッドストックの長期保管品ですよ。…
今回は、1990年代のフランス軍戦闘シャツを分析します。 一般的に「チャドシャツ」と呼ばれていますね。 今年の夏に如何でしょうか? 今回はデッドストックですよ! 目次 1 フランス陸軍夏季用戦闘シャツ(チャドシャツ・OD)とは? 2 全体及び細部写真で…
今回は、2010年代の航空自衛隊迷彩の防寒外被(防寒戦闘服外衣)を分析します。 勿論官給品には存在しないモデル品です。 でも、官給品の航空自衛隊作業外被よりも、はるかに優れていますよ! 中古品ですが程度は良好です! 目次 1 航空自衛隊迷彩防寒戦闘…
今回は、2010年代の海上自衛隊デジタル迷彩服を紹介します。 モデル品ですが、よくできていま…す? (かなり違うような気がするのですが?) それはともかく、今回のアイテムは中古ですが程度は良い方ですよ! 目次 1 海上自衛隊デジタル迷彩ユニフォームと…
今回は、1970年代のアメリカ海軍ナイロンフライトジャケットを分析します。 アメリカの、とあるSF系TV番組である組織の隊員衣装として大量にモデル品が使用されましたね。 独特のデザインは、現代でもある用途に適した造りになっていますね。 中古品ですが、…
今回は、1990年代のドイツ(連邦)軍の迷彩パーカーを分析します。 大戦中の武装親衛隊装備に使用された、有名なフレック(斑点)迷彩ですね。 でも旧西ドイツ軍時代のものと同様ですが、少々違っている箇所もあるようです。 中古品ですが、程度は良好ですよ…
今回は、1990年代のオーストラリア陸軍迷彩ジャケットを分析します。 古今東西迷彩服は数あれど、今回ほどカワイイ迷彩服はおそらくないのでは? ある意味、世界平和を進める迷彩服なのかも? 中古品ですが程度は良好ですよ! 目次 1 オーストラリア陸軍迷…