🇯🇵自衛隊装備(JSDF)
今回は、1970年代の陸上自衛隊防寒セーターを分析します。 以前、パイロット用を分析しましたが、今回は一般用ですね。 他国にないカラーが魅力(?)です。 中古で破損もありますが、程度はまずまずですよ! 目次 1 陸上自衛隊防寒セーター(一般用)とは…
今回は、1980年代の陸上自衛隊迷彩カバーオールを分析します。 1型迷彩(熊笹迷彩)時代のものですね。 PX品ですが、なかなか使える装備ですよ。 中古品ですが、程度は極上です! スポンサーリンク スポンサーリンク 目次 1 陸上自衛隊迷彩カバーオール(…
今回は、2010年代の航空自衛隊デジタル迷彩ユニフォームを分析します。 残念ながらモデル品ですが、とても良くできていますよ。 独特の迷彩が効果的ですね。 今回は実際に航空自衛隊員の方が使用していた中古品です! スポンサーリンク スポンサーリンク 目…
今回は、1960年代の陸上自衛隊防寒中衣を分析します。 ODとホワイトのリバーシブル防寒外衣の下に着用するライナーですね。 単体で着用できる便利な防寒着でした。 中古で破損もありますが、程度はまずまずですよ! 目次 1 陸上自衛隊65式防寒中衣(ライナ…
今回は、1990年代の陸上自衛隊防寒セーターを分析します。 各自衛隊ともほぼ同じ時期に採用された「制服に準ずる」セーターですね。 独特のカラーとラウンドネックが特徴です。 中古品ですが、程度は良好ですよ! 目次 1 陸上自衛隊防寒セーター(PX品)と…
今回は、希少な1990年代の航空自衛隊の迷彩ユニフォームを分析します。 特別な部隊向けに開発・製造された曰く付きの迷彩服ですね。 今回のモデルはさらに希少な初期生産品になります。 中古品ですが奇跡的に程度は極上ですよ! 目次 1 航空自衛隊野戦用迷…
今回は、2000年代の航空自衛隊ユーティリティージャケットを分析します。 航空自衛隊では「簡易ジャンパー」とか「簡易服」と呼ばれていますね。 でも今回のモデルは少々訳あり品です。 中古ですが程度は極上ですよ! 目次 1 航空自衛隊ユーティリティージ…
今回は、1990年代の海上自衛隊パイロット用ヘルメットを分析します。 アメリカ軍のヘルメットを参考に国産化された軽量ヘルメットですね。 でも…疑問点がありました! 残念ポイントもありますが、状態は良い方ですよ! 目次 1 海上自衛隊パイロット用ヘルメ…
今回は、1990年代の航空自衛隊F–4EJファントム戦闘機の操縦桿グリップを分析します。 パイロットが操縦桿を右手で握る部分ですね。 知る人ぞ知る、伝統的なデザインなんです。 残念ポイントもありますが、程度は良好ですよ! 目次 1 航空自衛隊F–4EJファン…
今回は、1980年代の陸上自衛隊リバーシブルジャケットを分析します。 陸上自衛隊ではお馴染みのジャケットですね。 でも官給品ではありませんよ。 中古品でプチカスタムされていますが、程度は良好ですよ! 目次 1 陸上自衛隊リバーシブルジャケット(末期…
今回は、1950年代から続く陸上自衛隊伝統の防寒装備「防寒面マスク」を分析します。 北部方面隊では標準装備の防寒具ですね。 極寒の地域における必需品ともいえます。 いずれも中古ですが、時代を考えれば程度は極上品ですよ。 目次 1 陸上自衛隊防寒マス…
今回は、2010年代の海上自衛隊迷彩ユニフォームを分析します。 正式名称は「戦闘服」でしょうか? 独特の青い迷彩が魅力ですね。 中古ですが殆ど使用感のない極上品ですよ! 目次 1 海上自衛隊迷彩ユニフォーム(ブルータイプ・モデル品)とは? 2 全体及…
今回は、2010年代の陸上自衛隊ヘルメットバッグを分析します。 勿論一種のPX品で、官給品ではありません。 よくあるアメリカ軍ヘルメットバッグのコピー…と思いきや、独自の工夫がありました。 今回も中古品ですが、程度は極上ですよ! 目次 1 陸上自衛隊ヘ…
今回は、航空自衛隊で使用されている標準的なヘルメットバッグを分析します。 官給品ではなく、単なるパイロットヘルメットの付属品でしたね。 でも、そこは日本製。 創意工夫に満ち溢れた製品になっていますね。 使用感はありますが、程度は良好ですよ! 目…
今回は、1970年代の航空自衛隊パイロット用防寒セーターを分析します。 以前、陸上自衛隊の同じセーターを分析しました。 その時に航空自衛隊セーターのタグも載せたので、OK…だと思っていたら、後日さる筋からリクエストがありました。 いやー、ブログって…
今回は、2010年代の航空自衛隊ヘルメットバッグ2種を分析します。 残念ながら基地内売店で販売されているモデルで、官給品ではありません。 でも、十分に使えるバッグですね。 いずれもほとん使用感のない極上品ですよ! 目次 1 航空自衛隊ヘルメットバッグ…
今回は、戦後初の国産戦闘機として練習機から改造・開発された航空自衛隊F-1戦闘機の照準器を分析します。 F-1は支援戦闘機という名称のもと、対艦ミサイルや爆弾を装備・運用できるのが印象的でしたね。 ところで今回の分析で、面白いことがわかりました! …
今回は、1970年代の航空自衛隊ナイロン製フライトジャケット(航空上衣)を分析します。 難燃繊維製になる前の型ですね。 ブルーとのリバーシブルですが、片側はレスキューオレンジではありませんよ。 残念ながらBX(基地内売店)品ですが、この当時は官給品…
今回は、1960年代の陸上自衛隊バックパック(背のう)を分析します。 デザイン的には、旧軍から続く伝統的なものですね。 パッキングがとても難しいバックパックでしたよ。 今回は、一部をカスタム化している中古品です。 かなりの使用感や汚れがあり、不快…
今回は、1990年代の陸上自衛隊レザーユニフォームを分析します。 偵察部隊のバイクライダー用の装備ですね。 とてもリッチな造りで驚きました。 残念ポイントもありますが、殆ど使用感のない極上品ですよ。 目次 1 陸上自衛隊オートバイ服・偵察隊用(レザ…
今回は、ちょっと趣向を変えて、航空自衛隊の各種パッチ(ワッペン)を分析します。 本来ならコレクション全部を分析したいところですが、膨大な量になりますので今回は一部の抽出したものになります。 全て未使用品ですよ! 目次 1 航空自衛隊の各種パッチ…
今回は、1980年代に陸上自衛隊のPX(駐屯地内売店)で販売されていたリバーシブルジャケットを分析します。 コレクションしている陸上自衛隊リバーシブルジャケットの分析も、いよいよこれで最後になります。 今回のモデルは、とても柔らかい普通襟のタイプ…
今回は、2010年代の海上自衛隊ユーティリティージャケットを分析します。 隊内では「簡易ジャンパー」と呼ばれている…のでしょうか? 本来は制服系の衣類ですね。 (でも艦艇での使用例も…。) 今回のアイテムは、デッドストックですよ! 目次 1 海上自衛隊…
今回は、1960年代の航空自衛隊雑のう(ヒップバッグ・バッドパック)を分析します。 かなりの航空自衛隊マニアでも、知っている人が少ないというレア・アイテムです。 ある意味、伝統的なデザインですね。 残念ポイントもありますが、時代を考えると極上品で…
今回は、1950年代の航空自衛隊作業用カバーオール(ツナギ)を分析します。 このアイテムも、航空自衛隊黎明期の装備品ですね。 やはり…と言いますか、当然(?)アメリカ軍の影響を受けているようです。 かなりの使用感ですが、時代を考えると程度は良好で…
今回は、1950年代の陸上自衛隊ウールオーバーコートを分析します。 警察予備隊(保安隊及び自衛隊の前身)時代の装備品ですね。 古いデザインですが、ある国のコートを参考にしているようです。 中古品で残念ポイントもありますが、程度は良好ですよ! 目次 …
今回は、1950〜1960年代の航空自衛隊作業服(上下セット)を分析します。 上下で年代は違っていますが、いずれも現在では希少なものですね。 当初は陸上自衛隊とほぼ共通の装備だったというのが興味深いですね。 今回のアイテムは、残念ポイントもありますが…
今回は、1990年代に陸上自衛隊駐屯地のPXで販売されていた迷彩作業外被を分析します。 まだ迷彩服1型が主力時代の製品ですね。 でも使用されている生地は、末期の迷彩生地でした。 かなり使用されている中古品ですが、程度は良好ですよ! 目次 1 陸上自衛隊…
今回は、2000年代の航空自衛隊リバーシブルジャケットを分析します。 当時、航空自衛隊で採用していた標準的な作業服のグリーンと野戦用迷彩とのリバーシブルですね。 勿論、官給品ではなく、BX(基地内売店)品になります。 (元々こんな便利な装備は官給品…
戦後国産第1号!【自衛隊装備品】陸上自衛隊61式潜望鏡(61式戦車操縦士用)とは? 0665 🇯🇵 ミリタリー JGSDF TYPE61 TANK PERISCOPE(FOR DRIVER)1970S
今回は、1970年代の陸上自衛隊61式戦車で使用されていた潜望鏡を分析します。 61式戦車には、いくつか潜望鏡が装備されていますが、今回のモデルは操縦士(運転手)用ですね。 なかなか凝った作りで驚きました。 残念ポイントもありますが、程度は良好ですよ…