いつだってミリタリアン!

このブログでは、私がコレクションした軍装品の細部を公開、特徴を分析、解説します。狩猟、サバイバルゲーム、ヒストリカルゲーム(コスプレ)、野鳥観察、映画、アニメ、マンガ、イラスト、オークション、ファッションの参考になります。

ドイツ連邦の軍服 陸軍 フレック迷彩トラウザースとは? 0146 🇩🇪

こんにちは!

今回は、ドイツ連邦軍の迷彩トラウザースを分析しましす。

以前分析した、フレック迷彩パーカーと同じ時期の製品になります。

過去のドイツ連邦軍の迷彩防寒パーカーの記事はこちらです。⬇︎

www.military-spec-an.com

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク

   目次

1  ドイツの軍服  陸軍 フレック迷彩トラウザースとは?

今回のモデルは、以前分析したジャケットと違って、ドイツ統一後の装備品になります。

以前分析した旧西ドイツ軍フレック迷彩ジャケットの記事はこちらです。⬇︎

www.military-spec-an.com

ジャケット同様、黒い森用の迷彩ですが、旧西ドイツ時代とどこが違うのでしょうか?

もしかしたら私の思い違いかもしれませんが、早速確認していきましょう! 

2  トラウザースの全体及び細部写真

前面

f:id:akmuzifal6489:20190804114832j:image

 

背面  

旧西ドイツ時代にはグリーングレイだったところが、グレイになっています。
f:id:akmuzifal6489:20190804114824j:image

 

前面裏側
f:id:akmuzifal6489:20190804114817j:image

 

背面裏側
f:id:akmuzifal6489:20190804114829j:image

 

前合わせはジッパーです。
f:id:akmuzifal6489:20190804114807j:image

 

タグ  

表記方法が、旧西ドイツ時代と少し違っています。

スタンプも違っているような気がします。
f:id:akmuzifal6489:20190804114842j:image

 

ウェスト部前面  サスペンダー用のボタンが付いています。
f:id:akmuzifal6489:20190804114804j:image

 

ウエスト部背面
f:id:akmuzifal6489:20190804114836j:image

 

膝ポケット  ダットファスナーとマジックテープで開閉
f:id:akmuzifal6489:20190804114801j:imagef:id:akmuzifal6489:20190804114845j:image

 

ダットファスナー表面  ブラックで厚いプラスティック製

アップにすると、生地の織り方が独特ですね。
f:id:akmuzifal6489:20190804114811j:image

 

臀部のポケットは、ボタンで開閉
f:id:akmuzifal6489:20190804114838j:image

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク

3  その特徴とは?

迷彩パターンは西ドイツ軍時代のものと似ていますが、色調、パターンとも僅かながら違いがあります。

(サンプルを集めて違いを公開したいですね。)

旧西ドイツ時代にはグレイグリーンだった部分が、今回のトラウザースではグレイになっていますね。

マイナーチェンジでしょうか?製造の誤差でしょうか?

ここが相違点です。

生地は、独特の織り方をしたやや厚いもので、ジャケットと別物です。

トラウザースは酷使される傾向にあるので、他国でも見られる方式ですね。

(旧ローデシア軍のトラウザースも厚めの生地でしたね。)

ええ膝ポケットの容量は、大き過ぎず小さ過ぎず、ちょうど良い感じです。

これくらいが使いやすいかも知れませんね。

4  製造とサイズのデータ

 ・製造又は契約年度     1993年

 ・製造場所                   ドイツ

 ・契約会社                   ドイツ

 ・製造会社                       〃

 ・材質                          コットン

                                      ポリエステル

 ・表記サイズ                175-185/75/85

                                      (Gr/Nr-7)

 ・各部のサイズ(平置)  

                                   着丈  約102センチ

                            ウエスト  約43センチ

                                   股下  約75センチ

                                   股上  約30センチ

                                   裾幅  約22センチ                            

 ・状態                       中古極上品

 ・官民区分                官給品

 ・入手場所                ヤフオク

5  まとめ

あまり知られていませんが、上下と帽子をこの迷彩で揃えると、独特の凄みが出てきますよ。

以前、この迷彩上下で伊吹山に登ったことがありました。

行き交う登山者が、誰も目と目を合わせてくれなかったのがとても印象的でしたね。

(迷彩効果が高くて、私が見えなかったのでしょうか?)

…そんな「変人」の話はともかく、どうやら人にもインパクトを与える迷彩のようです。

ただ5月くらいでしたが、上はTシャツでしたが、大汗をかきました。

トラウザースの通気性が今ひとつで、日本の夏には向いていないかも知れません。

(ドイツの緯度は、北海道くらいでしたか?造りはあきらかに寒い地域用のようです。)

上下で使用する場合は、野鳥観察や秋冬のサバイバルゲームくらいにしておきましょう。

まだまだ数は多く、探せば未使用品級も見つかりますよ。

サイズが比較的多いのも魅力ですね。

購入する場合は、ウエストを合わせると、どうしても丈が長くなる場合が多いです。

購入後に修正するか、ブーツバンドで調整しましょう。

 

今回は、ドイツの黒い森用迷彩のトラウザースを分析しました。

次回は、アメリカ軍の砂漠用迷彩服を分析します。お楽しみに!

               ✳︎               ✳︎               ✳︎

読んでいただき、ありがとうございました。