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このブログでは、私がコレクションした軍装品の細部を公開、特徴を分析、解説します。狩猟、サバイバルゲーム、ヒストリカルゲーム(コスプレ)、野鳥観察、映画、アニメ、マンガ、イラスト、オークション、ファッションの参考になります。

アメリカの軍服 旧陸軍航空隊A–2レザーフライトジャケット(モデル品その1)とは?  0256 🇺🇸 ミリタリー

こんにちは!

今回は、モデル品のアメリカ軍のレザーフライトジャケットを分析します。

驚くことに、あの有名なバイクメーカーの製品ですよ。

恥ずかしながら、この製品の存在を知りませんでした。

…反省!

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   目次

1  アメリカの軍服 旧陸軍航空隊A–2レザーフライトジャケットとは?

ちょっと前の話です。

1990年代中期ごろでしたでしょうか?

日本のミリタリー雑誌で、あるフライトジャケットが紹介されました。

それは一部の志を持ったマニアが集まり、自分たちで大戦当時のフライトジャケットを忠実に再現し製品化したものでした。

その記事で、主に取り上げられたのがいわゆる「A–2」と呼ばれる大戦中のアメリカ軍フライトジャケットです。

それまでも、同種のモデル品は存在しましたが、より詳細に分析し、原材料を厳選し、必要ならば当時の物を分解して型紙を作成するなど、製造には徹底的にこだわりました。

そうして完成したA–2は、まさに昔の写真通りの姿を再現していたことから、まずマニアが挙って購入、その後一般の方(マニアは一般ではない?)にも大ヒットしたのは記憶に新しいところです。

外国では、イギリスやアメリカ製のモデル品は存在していましたが、それらも凌駕する完成度に海外でも話題になりましたね。

以来、主に日本とアメリカでは、モデル品ブームが勃発、今も続いています。

今回のモデルは、そんなブームを横目で見ていたアメリカの大御所が、重い腰を上げて製造したものになります。

さて、それはどこのメーカーなのでしょうか?

その再現度は、どんなものなのでしょうか?

早速、確認していきましょう! 

2  レザーフライトジャケットの全体及び細部写真

前面

雰囲気はよく再現できています。

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背面

一枚革です。忠実ですね。
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前面裏側

薄いキルトのライニングです。

カラーが派手ですね。
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背面裏側

ん?このマークは?
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なんと、ハーレー◯ビットソンでした!
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前合わせはジッパーのみです。
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ポレットは僅かにテーパーが付いています。
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腹部のポケット

ダットファスナーで開閉
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ジッパーは「TARON」です。
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にっとは数段にわたり織られています。
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腰ニットも袖ニットと同様です。
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背中上部にあるループのsステッチ
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脇にはちゃんと通気孔が。
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なんと内ポケットも装備

これはオリジナルにはない装備ですが、あれば便利ですよね。
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タグ

元々日本向けの製品なのでしょうか?
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製造は、革製品で定評のある韓国製です。
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3  その特徴とは?

シェルは、分厚いけど柔らかく、しなやかなカウハイド(牛革)です。

現時点では、中古で購入しガンガン使用していたので、変色や擦れがあります。

ライニングは、赤いポリエステルの薄いキルトが張ってありますよ。

大戦当時のパイロットも、ライニングを真っ赤なシルクに張り替えたり、ニットを赤に替えたりしてカスタム化していました。

あるいは、今回のモデルのような改造もあったかもしれませんね。

このライニングのおかげで、コットンポプリン一枚のオリジナリよりかなり暖かいです。

デザインは、意外にも中実にA–2を再現していますが、襟のダットファスナーによるボタンダウンは省略されています。

また、オリジナルには無かった、内ポケットが設けられていますよ。

これは有難い装備ですね。

4  製造とサイズのデータ

 ・製造又は契約年度    1990年代

 ・製造場所                   韓国

 ・契約会社                   アメリカ

 ・製造会社                   韓国

 ・材質                          カウハイド

                                      ポリエステル

                                   アクリル 

 ・表記サイズ                L

                                   (日本人のL)

 ・各部のサイズ(平置)  

                                    着丈  約63センチ

                                    肩幅  約50センチ

                                    身幅  約56センチ

                                    袖丈  約66センチ                                                            

 ・状態                        中古並品

 ・官民区分                 官給品

 ・入手場所                 ヤフオク

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5  まとめ

今回のモデルを販売しているメーカーは、じつは大戦中のアメリカ軍主要レザーフライトジャケットのモデル品を製造販売しています。

(確認しているのはB–3、B–6、D–1と今回のA–2です。)

勿論、日本製の高級精密モデル品に比べて、再現度はかなり低いです。

でもオリジナルに無かった工夫もされていて、むしろ実用にはこれらのモデル品が向いているかもしれませんね。

(バイクメーカーなので、やはりバイクでの使用を想定しているのでしょうか?)

実際に今回のモデルを使用してみると、サイズがピッタリだったので快適です。

風はまず通さないですし、ライニングのキルトも暖かいですね。

内ポケットには、携帯電話や免許証を入れることができて、バイクでも重宝しています。

さすがに真冬では少々防寒能力不足ですが、このジャケットの上にベルギー軍スモックなどを重ね着することで対処しています。

真冬のツーリングもこれでOKです!(他人の目は気にしない!)

残念ながら。2020年を迎えようとしている現在では、なかなか目にする事がなくなりました。

(定番ではなく、一時的に販売した商品だったのかも?)

でも日本製高級レプリカの影で、売れ残っている場合もあると思います。

アメ横やバイク用品店辺りを一軒づつあたってみましょう。

もしかしたら(売れないので)、値引きに応じてくれるかもしれませんよ!

 

今回は、アメリカ製のモデル品であるA–2レザーフライトジャケットを分析しました。

次回は、南ベトナムのフライトスーツを分析します。

お楽しみに!

参考:アメリカ軍のレザージャケットはこちらです。⬇︎ 

www.military-spec-an.com

www.military-spec-an.com

www.military-spec-an.com

www.military-spec-an.com

www.military-spec-an.com

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読んでいただき、ありがとうございました。

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