いつだってミリタリアン!

このブログでは、私がコレクションした軍装品の細部を公開、特徴を分析、解説します。狩猟、サバイバルゲーム、ヒストリカルゲーム(コスプレ)、野鳥観察、映画、アニメ、マンガ、イラスト、オークション、ファッションの参考になります。

【自衛隊装備品】陸上自衛隊作業服(戦闘服)その型式と種類とは?(まとめ)0301 🇯🇵 ミリタリー

こんにちは!

今回は、陸上自衛隊作業服(戦闘服)の概要について、時代背景とともに振り返ってみたいと思います。

あまり語られる事のない陸上自衛隊作業服の一部でもわかっていただけたら嬉しいです。

   目次

スポンサーリンク 

 

スポンサーリンク

1 創成期〜黎明期(1950年代〜1960年代)の作業服(戦闘服)

太平洋戦争で日本の凄さを痛感したアメリカは、日本民族を骨抜きにする政策を実行します。

それは日本国民が軍と軍隊に嫌悪感を覚えるか、無関心になるように憲法、報道、教育で操作するというものでした。

真面目で情報に乏しかった当時の日本人は、敗戦のショックも災いして、まさにその通りの気持ちを育てていきます。

アメリカとは恐ろしい国ですね。

しかし、安心していたアメリカに大誤算が生じます。

1950年に発生した朝鮮戦争です。

これはアメリカの全くの油断でした。

北朝鮮軍の奇襲から始まったこの戦争で、アメリカ、韓国の連合軍はあっという間に釜山まで追い詰められます。

そのため、日本に駐留していたアメリカ軍は全て朝鮮半島へ進出し、北朝鮮軍に対抗しました。

しかし残された日本では、当時、共産主義者の活動が活発になりつつあり、日本での共産革命という大きな懸念事項がありました。

(沖縄はマスコミが共産主義者に牛耳られてしまい、現在に至ります。手遅れでした。)

そのため、自分たち(アメリカ)が作った憲法に反して、警察予備隊(後の保安隊、自衛隊)を創設し日本を護らせることにしました。

その頃の陸上自衛隊装備は、アメリカ軍、旧軍混成の雑多な装備でしたね。

個人装備のデザインも、かなりアメリカ軍装備を意識した作業服(戦闘服)が採用されたりしていましたよ。

この頃の実際に支給されたアメリカ軍衣料と、自衛隊作業服(戦闘服)はこちらです。⬇︎

www.military-spec-an.com

www.military-spec-an.com

スポンサーリンク 

 

スポンサーリンク

2 冷戦期(1960年代〜1990年代)の陸上自衛隊

朝鮮戦争の激化に伴う共産主義者の膨張と、日本の共産化はなんとか免れることができました。

しかし日本は東西冷戦という大きな波に飲み込まれていきます。

当時は世界は東西に分かれて睨み合い、いつ核戦争が起こってもおかしくない状況でした。

そして陸上自衛隊は旧ソ連の脅威に対抗するため、北方重視という方針で北海道の護りを固めました。

ところが1976年9月に旧ソ連軍の当時最新鋭戦闘機(Mig–25)が日本の防空網をかい潜り、函館空港に着陸しました。

いわゆる「ベレンコ中尉亡命事件」です。

アメリカ軍指導の下、防空態勢を整えていた日本(航空自衛隊)でしたが、全く機能しないことを気付かされ、強い衝撃を受けます。

(これが早期警戒機の導入につながってきます。)

一方陸上自衛隊は、ソ連が戦闘機を奪い返しにくるとの警戒から、厳戒な体勢を組んでいたのでした。

この事件の約10年前に、陸上自衛隊は新型の作業服に加え、初めての官給量産品の迷彩服を採用します。

当初は数も少なかったのですが、この事件を受けて支給が加速されたのは言うまでもありません。

その新しい作業服(戦闘服)と迷彩服1型はこちらです。⬇︎

www.military-spec-an.com

www.military-spec-an.com

www.military-spec-an.com

www.military-spec-an.com

www.military-spec-an.com

www.military-spec-an.com

www.military-spec-an.com

www.military-spec-an.com

www.military-spec-an.com

www.military-spec-an.com

www.military-spec-an.com

スポンサーリンク 

 

スポンサーリンク

3   冷戦後から現代(1990年代〜)の陸上自衛隊隊

長く続いた冷戦でしたが、1989年に分離していた東西ドイツが再統一。

そして冷戦の一方の雄である旧ソ連が1991年に崩壊すると、冷戦はあっさり終了。

アメリカの一人勝ちで終わってしまいました。

共産主義(社会主義)は、約70年かけて、その過ちを証明したのです。

旧ソ連はロシアと分離独立した衛星国に分かれ、ロシアは低迷します。

しかし、その頃からアジアのある国が次第に台頭してきます。

それが中国でした。

日本国内の親中国議員の影響で、日本はODAと称し長年にわたり大金を中国に支援します。

(キックバックは議員個人に?そんなにお金が欲しかったのでしょうか?)

それを基に、中国はウクライナから空母を買い、果ては宇宙にまで進出する始末。

敵に塩どころか、財産を分け与えていたのですね。

また、しばらくして今度はロシアが復活、北朝鮮も核武装してくるようになりました。

現在は、同盟だった韓国が赤化統一寸前で、日本の防衛にはアメリカの協力が欠かせなくなっています。

一方日本国内では、初めて国連の国際平和維持活動へ参加。

そして、信じられない災害が数多く発生しました。

海外でその国の人のために尽力する姿や、国内災害後の支援に黙々と勤しむ自衛隊の活動を見た多くの日本人は、自衛隊に関する好意的な印象を持ってくれるようになったのもこの頃です。(一部を除き)

ちょうどこの頃から装備が一新され、新しい迷彩服の採用、装備の更新が行われて現在に至ります。

冷戦終結後の陸上自衛隊作業服(戦闘服)はこちらです。⬇︎

www.military-spec-an.com

www.military-spec-an.com

www.military-spec-an.com

www.military-spec-an.com

www.military-spec-an.com

www.military-spec-an.com

スポンサーリンク

スポンサーリンク

4 今後の陸上自衛隊

現在、陸上自衛隊には世界でも有数の実力を持った装備が配備されています。

しかし、その一部は同等性能の簡易な代替装備に交換される見込みで、その方向性には疑問が持たれています。

また、陸上自衛隊の中に、海兵隊ともいえる水陸機動団が編成された現在、個人装備の大幅な見直しも叫ばれていますね。

折しも新型小銃、拳銃の採用も検討されています。

近い将来、生まれ変わった新しい陸上自衛隊を観られる日も近いかもしれませんね。

5 まとめ

大まかに…本当に概要だけですが、これまでの作業服(戦闘服)を振り返ってみました。

私は冷戦期に入隊しましたが、その頃から比べると現在の個人装備は本当に良くなりましたね。

あの当時、現在の装備で各種任務に参加できたら、あるいは人生が変わっていたかもしれないです。

現在の隊員さんを心から羨ましく思います。

 

その昔、国民から「税金泥棒」「893集団」「暴力装置」などと言われ、けっして国民に受け入れられてなかった自衛隊。

そんな中、陸上自衛隊は文字通り陸上で、国防のために尽力しながら、各種災害派遣でも救助活動をするなど苦労の連続でした。

自分たちに敵意を持っている国民の罵声を背に、貧弱な装備ながら歯を食いしばって、時には悔し涙を流して耐え忍んだ先輩方は、本当に立派だったと思います。

あの頃の先輩方が頑張ってくれたので、今の日本が、そして自衛隊があるのですね。

先輩、本当にお疲れ様でした。

後輩たちも、一生懸命にやってくれていますよ!

第一線を定年で退いた我々は、今度は民間人として彼らを支えてあげましょうね!

f:id:akmuzifal6489:20200128232632j:image

今回は、過去の陸上自衛隊作業服(戦闘服)などをまとめてみました。

次回は、レギュラー記事に戻って、ポルトガル軍の迷彩服を分析します。

お楽しみに!

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク

   ✳︎               ✳︎               ✳︎

読んでいただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

remember

remember

  • Uru
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes
WISH

WISH

  • ELISA
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes