こんにちは! 今回は、ブログ記事アップ600回を記念(?)して、航空自衛隊の古いパイロットスーツを分析します。 (なんの関連もないのですが…。) なんと、オレンジ色になる前のモデルですね。 現在、航空自衛隊美保基地の広報官に展示してある中古並品と…
こんにちは! 今回は、1980年代のアメリカ海軍ユーティリティシャツを分析します。 一般的にはシャンブレーと呼ばれる水兵用のシャツですね。 シンプルでカラーも軍物らしくない(?)ことから、日本でも人気があります。 今回も中古品ですが、程度は良好で…
こんにちは! 今回は、1980年代のデンマーク軍フィールドジャケットを分析します。 古い型式のモデルですが、最近まで使用されていましたよ。 明るいオリーブグリーンの生地に心が和みますね。 カチッとした仕立てがそのままデンマークの国民性を表している…
こんにちは! 今回は、2000年代のイギリス陸軍サーマルシャツを分析します。 天然素材を使用することの多いイギリス陸軍ですが、さすがに近年は化繊を多く取り入れているようですね。 一見、かなり暖かそうなシャツなのですが…。 今回のアイテムは、デッドス…
こんにちは! 今回は、1970年代のアメリカ軍使い捨てリストウォッチを分析します。 残念ながらベトナム戦争ロットではありませんが、デザインはそのままですね。 現代のような安価で高性能なクォーツ時計がなかった時代の腕時計ですね。 今回のアイテムも中…
こんにちは! 今回は、1980年代のカナダ軍CVC(コンバット・ビークル・クルー)トラウザースを分析します。 アメリカ軍の影響を強く受けている装備の一つですね。 それでも、カナダ軍物にしか見えない不思議なモデルです。 今回のアイテムも、中古品ですが程…
こんにちは! 今回は、1940年代の旧アメリカ陸軍航空隊のレザーフライトジャケットA–2を分析します。 勿論、近年のイギリス製モデル品ですが、とてもよくできていますね。 日本でA–2と言えば、国産の高級モデル品が有名ですが、それらとはちょっと違うところ…
こんにちは! 今回は、1970年代からスウェーデン軍で使用されていたトラベルバッグを分析します。 シンプルなバッグですが、要所を抑えた堅実な造りが魅力的ですね。 今回のモデルは、デッドストックで購入後、現役で使用しているものです。 中古品ですが、…
こんにちは! 今回は、1990年代のベルギー軍フィールドシャツを分析します。 一眼で軍物とわかるデザインが魅力ですね。 どの段階かわかりませんが、ショップでプチカスタムが施されていました。 この夏にお勧めですね。 今回のアイテムは、バリバリのデッド…
こんにちは! 今回は、1950年代のアメリカ軍ウールトラウザースを分析します。 古くは「コンバット」最近では「プライベートライアン」に出演(?)していたトラウザースの末期型になります。 戦後もしばらく生産されていたモデルですね。 今回のモデルは、…
こんにちは! 今回は、2000年代のイギリス軍空挺迷彩スモックを分析します。 どうやらDPM生地を用いた最終型のようです。 既に本国イギリスでは、MTPの空挺スモックに更新されていますね。 DPMマニアとしては、とても悲しいところです。 (時代ですね。) そ…
こんにちは! 今回は、1990年代のアメリカ軍パイロット用サバイバルナイフを分析します。 元は海軍が開発したモデルですが、後にアメリカ全軍でも使用されるようになりましたね。 今回のモデルは、比較的新しい時代のものになります。 少々汚れていますが、…
こんにちは! 今回は、アメリカ軍のパイロットやエアクルーが使用しているヘルメットバッグを分析します。 ヘルメットバッグ…と言う名称ですが、ヘルメットを入れている例は少ないですね。 (面白い現象です。) 今回のアイテムも中古品ですが、程度は極上で…
こんにちは! 今回は、陸上自衛隊の61式戦車で使用されていた潜望鏡を分析します。 61式戦車には、いくつか潜望鏡が装備されていますが、今回のモデルは操縦士(運転手)用です。 なかなか凝った作りで驚きました。 残念ポイントもありますが、程度は良好で…
こんにちは! 今回は、1970年代のアメリカ軍難燃フライトジャケットCWU–36Pを分析します。 初期型ですが、パッチ(ワッペン)類の付いていないプレーンなモデルになります。 以前分析したCWU–45Pと似ていますが、別物です。 今回のアイテムも中古品ですが、…
こんにちは! 今回は、2000年代のベルギー軍砂漠用迷彩ジャケットを分析します。 国連の平和維持活動に参加している兵士が着用していますよ。 砂漠用ですが、一眼でベルギー軍だとわかる迷彩が面白いですね。 今回のアイテムは、中古品ですが程度は極上です…