🛩航空機装備品(Aircraft equipment)
今回は、1940年代のドイツ空軍戦闘機・爆撃機用照準器(Revi C/12D)を分析します。 松本零士先生の戦場マンガシリース「我が青春のアルカディア」に出演(?)して一躍有名になりましたね。 大戦中のドイツ機マニア垂涎の一品です! 保管上の傷や欠品があり…
今回は、1990年代の航空自衛隊F–4EJファントム戦闘機の操縦桿グリップを分析します。 パイロットが操縦桿を右手で握る部分ですね。 知る人ぞ知る、伝統的なデザインなんです。 残念ポイントもありますが、程度は良好ですよ! 目次 1 航空自衛隊F–4EJファン…
今回は、戦後初の国産戦闘機として練習機から改造・開発された航空自衛隊F–1戦闘機の照準器を分析します。 F–1は支援戦闘機という名称のもと、対艦ミサイルや爆弾を装備・運用できるのが印象的でしたね。 ところで今回の分析で、面白いことがわかりました! …
こんにちは! 今回は、趣向を変えて旧ソ連空軍戦闘機用のコックピット・クロノグラフ(積算計)を分析します。 ソ連崩壊時に世界中に流れた物ですね。 いわゆる西側装備にはみられない、どこかクラッシックな感じが堪りませんね。 今回のアイテムもデッドス…
今回は、1940年代のアメリカ陸軍航空隊(AAF)戦闘機に搭載された照準器を分析します。 当時の戦闘機用照準器としては、画期的だったようですね。 一説には、イギリスで開発された照準器が原型だとか? 勿論中古品ですが、反射グラス等のキレイな一品ですよ…
こんにちは! 今回は、大きく趣向を変えて、ある航空機(戦闘機)の照準器を分析します。 (今後の試験的な意味もあります。) 残念ながら今回は照準器単体のみの分析になります。 (本当は1セット欲しいところですね。) でも、小さくて可愛い照準器ですよ…