🇨🇦カナダ(Canada)
今回は、1950年代のカナダ陸軍ウールシャツを分析します。 日本でも有名なファッションブランド製ですね。 どことなく気品を感じる仕立てが特徴です! まさかのデッドストックですよ! 目次 1 カナダ陸軍ウールシャツ(OD)とは? 2 全体及び細部写真です…
今回は、1980年代のカナダ陸軍防寒パーカーを分析します。 過酷なカナダの冬用衣類ですね。 ヘビーデューティーな造りが魅力です。 保管上の汚れはありますが、デッドストックですよ! 目次 1 カナダ陸軍防寒パーカー(フェイクファー・OGタイプ)とは? 2…
今回は、1990年代のカナダ軍フィットネス用シューズを分析します。 民生品にはまずないミリタリー系配色が魅力ですね。 ただし問題点もありました! 保管上の汚れや擦れがありますが、デッドストックですよ! 目次 1 カナダ陸軍フィットネス用シューズとは…
今回は、2000年代のカナダ軍デジタル迷彩ジャケットを分析します。 全世界でブームになっている、多色デジタル迷彩の先駆けともいえるものですね。 この迷彩を初めて見たときには、時代の波を感じましたよ! (まさかデジタル迷彩が大流行するとは…。←先の読…
今回は、1980年代のカナダ海軍ユーティリティージャケットを分析します。 夏季用あるいは熱帯用のジャケットですね。 他に類のない独特のカラーが新鮮かつ渋いです。 中古品ですが程度は極上ですよ! 目次 1 カナダ海軍ユーティリティージャケット(ブラッ…
今回は、2000年代のカナダ軍フライトジャケットを分析します。 アメリカとイギリスの影響を受けているようです。 多くのフライトジャケットがそうであるように、バイカーの皆さんにも使える機能が魅力ですね。 中古品ですが、程度は極上品ですよ! 目次 1 …
今回は、1980年代のカナダ陸軍空挺迷彩スモックを分析します。 以前も同じモデルを分析しましたが、欠品、汚れ、褪色そして使用感もあったりしましたね。 今回はリベンジ(?)ということで、デッドストックを準備しました。 とてもキレイな逸品ですよ! 目…
今回は、1980年代のカナダ軍CVC(コンバット・ビークル・クルー)トラウザーズを分析します。 アメリカ軍の影響を強く受けている装備の一つですね。 それでも、カナダ軍物にしか見えない不思議なモデルです。 今回のアイテムも、中古品ですが程度は良いです…
今回は、1980年代のカナダ軍のパイロットスーツを分析します。 軍パイロットスーツとしては珍しいカラーに驚きました。 デザインは、やはりあの有名なモデルが基になっているようですよ。 でもカナダ独特の工夫もありますね。 中古品ですが、程度は良好です…
今回は、1970年代のカナダ陸軍空挺迷彩スモックを分析します。 主要なボタンが特殊なダットファスナーに変更された後期型になりますね。 やはり、あの空挺スモックが原型のようですよ。 今回は、かなりの使用感と残念ポイントがあります。 予めご了承くださ…
今回は、1980年代のカナダ空軍のヘリクルーシャツを分析します。 やはりパイロットスーツから派生したモデルですが、とてもシンプルです。 でも、このデザインはどこかで観たことがありますね。 残念ポイントがありますが、今回も程度は良好ですよ! 目次 1…
今回は、2000年代のカナダ軍迷彩ジャケットを分析します。 最近急に見かけなくなった迷彩服ですね。 どうやらこのジャケットの用途が原因かもしれません。 それはともかく、今回のアイテムもデッドストックですよ! 目次 1 カナダ陸軍ギャリソン用迷彩ジャ…
今回は、1990年代のカナダ陸軍迷彩ユニフォームのPX品を分析します。 現在、この迷彩服をめぐって、カナダ国内で大騒動が起こっているようですよ。 今後の推移が気になるところですね。 今回もデッドストックですよ! 目次 1 カナダ陸軍迷彩ユニフォーム(C…
今回は、1980年代のカナダ軍CVC(戦闘車両乗組員)ジャケットを分析します。 戦車や装甲車などの搭乗員用ジャケットですね。 とても面白いデザインですが、ある意味イギリス連邦の伝統的なデザインとも言えるのでは? 勿論、このデザインを「カッコ良いと思…
今回は、1990年代のカナダ陸軍AFVスーツ(カバーオール)を分析します。 この種の装備で、カナダ軍物は珍しいですよね。 隣国の影響を、とても受けているようですよ! 中古品ですが程度は良好です! 目次 1 カナダ陸軍AFVスーツ(OG・カバーオール)とは? …