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このブログでは、私がコレクションした軍装品の細部を公開、特徴を分析、解説します。狩猟、サバイバルゲーム、ヒストリカルゲーム(コスプレ)、野鳥観察、映画、アニメ、マンガ、イラスト、オークション、ファッションの参考になります。

アメリカの軍服 砂漠用迷彩トラウザース(チョコチップ)とは? 0147 🇺🇸

こんにちは!

今回は、 アメリカ軍の砂漠用迷彩服トラウザースを分析します。

以前分析したジャケットの続きですよ。

今回は、モデル品になります。

アメリカ軍砂漠用迷彩ジャケット(チョコチップ)の記事はこちらです。⬇︎

www.military-spec-an.com

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   目次

1  アメリカの軍服  陸軍砂漠用迷彩トラウザース(チョコチップ)とは?

中東における演習、訓練及び戦闘用に開発された、アメリカ軍初の砂漠用迷彩服ですが、当然上下が準備されていました。

最終的には、ジャケットやヘルメットカバーとともに、一部はイラク戦争の初期まで使用されましたね。

どんなトラウザースなのでしょうか?

早速確認していきましょう!

2  トラウザースの全体及び細部写真

前面

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背面
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前面裏側
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背面裏側
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ウエスト部アップ
前合わせはボタンのみです。これでは砂が入りやすいのでは?
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ウエスト部背面
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背面中央のベルトループは、初期のチノパンのようにオフセットされて縫い付けられています。
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臀部のポケット  

左右にあります。  ボタンで開閉
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膝のカーゴポケット

こちらもボタンで開閉  ポケットフラップは、前部が縫い付けられています。
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ポケットのプリーツは二重です。
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腰の左右にはスラッシュポケットが。
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裾にはナイロンテープ内蔵で絞れるようになっています。
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ウエスト前面及び背面裏側アップ    ポケットの生地は、シェルと同じ迷彩生地が使用されています。
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サイズタグ
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データタグ
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腰にはベルトなしでもサイズを調整できるタブ付きです。バックルは金属です。
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裾裏側
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3  その特徴とは?

迷彩はジャケットと同様で、タンとデザートピンクに濃淡2色のブラウンで雲型を描き、ベージュとブラックの斑点を加えている6色迷彩です。

生地は、通常のコットンツイルで、リップストップはありません。

デザインは、ベトナム戦争中に採用したトラウザースのデザインを踏襲していますよ。

いわゆる標準的な6ポケットですが、股間から臀部に補強生地が縫い付けられています。

これは、ウッドランド迷彩から採用されていますね。

よく見ると、膝が立体裁断になっています。

膝のカーゴポケットがとても大容量なのが特徴ですね。

(MRE(戦闘携行糧食)が一袋入りますよ。)

4  製造とサイズのデータ

 ・製造又は契約年度     1980年代

 ・製造場所                   アメリカ

 ・契約会社                   アメリカ

 ・製造会社                         〃

 ・材質                          コットン

                                      ナイロン

 ・表記サイズ                M–R

 ・各部のサイズ(平置)  

                                     着丈  約106センチ

                              ウエスト  約43センチ

                                     股下  約78センチ

                                     股上  約30センチ

                                     裾幅  約21センチ                            

 ・状態                         中古極上品

 ・官民区分                  民生品

 ・入手場所                  愛知県の専門店

5  まとめ

夏に着用して作業してみると、生地が厚く通気性が今ひとつ…ということでした。

(勿論日本です。)

砂漠は、日射が強く乾燥しているので、無問題なのでしょうか?

でも陸上自衛隊の防暑服4型は、薄いリップストップでしたね。

各国で考え方が違うのが面白いです。

この迷彩服に関連した不思議な事があります。

それは、「チョコチップクッキー」の迷彩生地を用いた、M65フィールドジャケットが存在しない事です。

傑作戦闘服として世界的に有名なM65ジャケット。

アメリカ軍陸軍においては、最新のACUまで準備されています。

しかし、今回の迷彩生地を用いたモデルは、官給品のみならず民生品でも見たことがありません。

何故でしょう?

(マニアの間では、軍装品七不思議の1つとされています?)

今回のモデルの後継として開発された「コーヒーステイン(コーヒーのシミ)」迷彩では、ちゃんとM65ジャケットを開発しているのにも関わらず…にです。

どうやらこの迷彩は、アメリカ軍にとって「つなぎ」または「臨時」という軽いものだったのかもしれませんね。

湾岸戦争終了後、日本でも若者を主体にして爆発的に流行した迷彩服でしたが、主に使用されたのはトラウザースでした。

だから…というわけではないと思いますが、現時点でトラウザースは少なくなっています。

(元々、どんな戦闘服でも、ジャケットよりトラウザースの消耗が早いですね。)

そろそろジャケットも減ってくる時期ですので、サイズの合う程度の良いものは、見つけたら買っておくべきかもしれませんね。

 

今回は、アメリカ軍初の砂漠用迷彩トラウザースを分析しました。

次回は、私が一番最初に購入した、イギリス軍の迷彩服を分析します。お楽しみに!

               ✳︎               ✳︎              ✳︎

観光で韓国に行っていた日本人女性が、韓国男性に路上で暴力を振るわれたされたというニュースを観ました。

なんでも、男性が日本人女性をナンパしようとしたところ、女性が無視したので犯行に及んだとか。

恐ろしいですね。

さらに恐ろしいのは、現地のマスコミの言葉です。

「普段なら話題にならなかったが、今回は韓日関係が悪化しているので話題になった。」と言ってたようです。

酷いですね。

韓国では、男性が女性に暴力を振るうのは日常的なのですね。

そういえば、韓国の性犯罪発生率は、日本を遥かに超えているというデータを見たことがあります。

(日本のマスゴミは、全く報じませんが…。)

韓国を持ち上げている日本の韓流芸能界と韓流マスゴミですが、そんな偽情報に騙されて危険な国に足を踏み入れることのないようにしたいですね。

 

読んでいただき、ありがとうございました。