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このブログでは、私がコレクションした軍装品の細部を公開、特徴を分析、解説します。狩猟、サバイバルゲーム、ヒストリカルゲーム(コスプレ)、野鳥観察、映画、アニメ、マンガ、イラスト、オークション、ファッションの参考になります。

【台湾の軍服】陸軍迷彩フィールドジャケット(リーフパターン)とは? 0507 🇹🇼 ミリタリー

こんにちは!

今回は、台湾軍の迷彩フィールドジャケットを分析します。

つい最近、台湾の蔡英文総統が新型デジタル迷彩生地のユニフォームを着て演説していましたね。

今回のモデルは、その一つ前の迷彩生地で製造されたモデルになります。

残念ながら中古品ですがフルパッチ(ワッペン付き)ですよ!

   目次

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1  台湾陸軍迷彩フィールドジャケット(リーフパターン)とは?

アメリカが台湾に対し、最新鋭のF–16を売却することが決定しましたね。

なんと当のアメリカ軍すら装備していないモデルだとか。

 

以前から台湾とアメリカは密かに繋がりがありました。

不定期ですが、武器の売却が行われているようですね。

 

一時アメリカの親中派大統領によって、台湾の要望が却下されたりした時代もありました。

でも現在は良い方向に向かっているように思えます。

(日本も早く同盟を結べば良いですね。)

 

そんな台湾軍は、1980年代から軍の拡充と質的向上に努めてきましたね。

 

今回のモデルも同時期にモデルチェンジされた一連の迷彩ユニフォームの一つで防寒着になります。

(前回分析した台湾陸軍迷彩ジャケットの上に着用します。)

 

さてさて、それはどんなフィールドジャケットなのでしょうか?

今回は、台湾軍マニアのみならず、迷彩服コレクション初心者のあなたと一緒に、確認していきましょう!

2  台湾陸軍迷彩フィールドジャケット(リーフパターン)の全体及び細部写真

前面

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背面
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前面裏側

全面にOGのライニングがあります。
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背面裏側
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前合わせは三重になっていますね。
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襟周りのレイアウト
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エポレットは僅かにテーパーのついたクザビ型です。
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胸ポケットは左胸のみ

垂直のジッパーで開閉
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腰ポケット

角度が付いていてジッパーで開閉
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テーパーが付いています。
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袖口はマジックテープで開閉調整
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ウエストのドローコードとロック
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タグ①表裏

記名用でしょうか?

桜(?)がプリントされていますね。
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タグ②

洗濯用のデータですね。

何となく意味がわかるような…。
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タグ③

こちらには材質も記載
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タグ④

サイズですね。
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前身頃のメインジッパーは上下から開くダブルジッパーです。
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ボタン(大)
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ボタン(小)

左胸に付いていますが、用途不明です。

(何故か傷だらけ。)
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陸軍のプリント

(ステンシルかもしれません。)
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階級章

何となく陸自に似ていますね。
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部隊マークでしょうか?
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ライナー

前面裏側
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背面裏側
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前面
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背面
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左右脇にはループがあります
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実はジャケット裏側脇にボタンがあって、ここに掛けます。

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ライナーのタグ

通常の戦闘服などと同じようなデザインですね。
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3  台湾陸軍迷彩フィールドジャケット(リーフパターン)の特徴とは?

迷彩は、濃淡2色のグリーン、ブラウン、ブラックを用いて、細長い葉や雲型を描いています。

一見アメリカ軍がベトナム戦争当時に採用した「EDRL」迷彩(通称:グリーンリーフ迷彩)に似ていますが、パターンは台湾オリジナルです。

 

これは以前分析したジャケットと同じ迷彩ですね。

 

過去記事:台湾陸軍迷彩ジャケット(リーフパターン)

 

生地はコットンとポリエステルのツイルで、冬用の衣類としては薄く軽量です。

ですが、全面に渡ってライニングがあるので、無問題のようですね。

 

デザインは珍しく左右非対称で、エポレット付き、胸ポケット、腰ポケット×2で、内ポケットはありません。

 

専用のベスト型ライナーがあって、装着するためのジッパーやボタンがジャケット内側に設けられています。

 

全体的な縫製は正確で、強度もあり好感が持てますね。

(1970年代とは雲泥の差です。)

4  台湾陸軍迷彩フィールドジャケット(リーフパターン)の製造とサイズのデータ

 ・製造又は契約年度     2000年代

 ・製造場所                   台湾

 ・契約会社                   台湾

 ・製造会社                     〃

 ・材質                          コットン

            ポリエステル(?) 

 ・表記サイズ                2

                             (日本人のL〜XL)

 ・各部のサイズ(平置)  

                                    着丈  約80センチ

                                    肩幅  約59センチ

                                    身幅  約63センチ

                                    袖丈  約60センチ

 ・状態                        中古極上品

 ・官民区分                 官給品

 ・入手場所                 九州の専門店

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5  台湾陸軍迷彩フィールドジャケット(リーフパターン)まとめ

いかにも南国台湾で効果の高そうな、明るい迷彩ですね。

日本でも積雪地以外では十分に使えそうですよ。

 

また全面のライニングに加え、ベスト型のライナーもあって、防風・防寒対策も十分ですね。

有効な防寒着とも言えそうです。

 

サバイバルゲーム、狩猟、野鳥観測、登山などに使えそうですね。

 

現時点では、このジャケットを市中で見かけることはありません。

(台湾本国では、まだ一部の後方部隊で使用しているようですね。国防上輸出が制限されているのかも?)

 

でも逐次新型デジタル迷彩に更新されつつあるので、これから目にする幾何が増えるかもしれませんね。

 

気長に待ってみましょう。

 

私は、今回のモデルとペアになるはずのオーバーパンツやレインジャケット(おそらくゴアテックス製)を探してみたいと思います。

 

今回は、台湾軍の一つ前の迷彩フィールドジャケットを分析しました。

次回は、アメリカ軍の迷彩服を分析します。

お楽しみに!

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参考:他の台湾軍装備はこちらです。⬇︎

www.military-spec-an.com

www.military-spec-an.com

www.military-spec-an.com

   ✳︎               ✳︎               ✳︎

Twitterで効果的なウェポンを見つけました!

(音量注意!) 

サイドアーム(拳銃)も「ねこにゃん棒」だったらもっと良かったですね!

 

次はアメリカ?

まさかのポンプアクション!しかも装填後に「にゃ〜(=・ω・=)」!!!

(男性も大笑い!)

 

私もハートを撃ち抜かれました💕

 

あなたはどうでしたか?

 

読んでいただき、ありがとうございました。

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