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このブログでは、私がコレクションした軍装品の細部を公開、特徴を分析、解説します。サバイバルゲーム、ヒストリカルゲーム(コスプレ)、野鳥観察、映画、アニメ、マンガ、イラスト、オークション、ファッションの参考になります。

ハンガリーの軍服 陸軍迷彩シャツとは? 0175 🇭🇺

こんにちは!

今回は、ハンガリー軍の迷彩シャツを分析します。

日本では、まず見ることがない稀少品ですよ!

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   目次

1  ハンガリーの軍服  陸軍迷彩シャツとは?

以前ハンガリーの空挺迷彩ジャケットやスモックを分析しました。

ハンガリー軍迷彩衣類の記事はこちらです。⬇︎

www.military-spec-an.com 

いずれも個性的な迷彩服でした。

今回のモデルは一般兵科用の一番新しい迷彩シャツなります。

刺繍で有名なハンガリーらしい、丁寧な造りが魅力です。

さて、どんな迷彩服なのでしょうか?

早速、確認していきましょう! 

2  シャツの全体及び細部写真 

前面

独特の迷彩ですね。

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背面

迷彩の繰り返し幅が長いです。
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前面裏側

迷彩はやや透けて見えます。内ポケットはありません。
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背面裏側

左右で生地が分かれているのは、幅を詰める時に便利ですね。
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前合わせはボタンのみです。
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サイズタグ
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データタグ  殆ど消えいています。
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胸ポケット  2個のボタンで開閉
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左胸ポケット  

国籍タグ、ネームタグ共フェルトに刺繍は珍しいですね。ハンガリーらしいです。
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袖ポケットボタンで開閉

ハンガリーの国籍マークの配色は、イタリアに似てますね。
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後ろ側にマチが付いています。珍しいですね。
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袖の補強生地は、ヘキサゴンです。
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袖口  ボタンで開閉

最初からボタンが1個紛失していました。
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裾は、解れを防止する処理がされていました。これも独特です。
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裏側   ポケットの力布  円形は芸術的ですね。
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官給品ボタン
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3  その特徴とは?

迷彩は、タンにブラウン、グリーン、ブラックで雲形や葉のようなパターンを描いています。

メリハリの効いた迷彩です。

所々ボカシを加えていますが、空挺迷彩ジャケットの迷彩ほど凝ったものではありません。

これの省略、発展型なのでしょうか?

生地は厚めのコットンですが、ゴワゴワ感はありません。

デザインは、典型的な2ポケット+袖ポケットのシャツタイプです。

ちょっと変わっているのは、裾の処理です。

裾を折り曲げて縫製するのではなく、生地に直接解れ防止の処理が施されていますよ!

ということは、これはトラウザースの中に入れるものでしょうか?

4  製造とサイズのデータ

 ・製造又は契約年度    1990年次

 ・製造場所                   ハンガリー

 ・契約会社                   ハンガリー

 ・製造会社                        〃

 ・材質                          コットン

 ・表記サイズ                不明

                            (日本人のL〜XL)

 ・各部のサイズ(平置)  

                                    着丈  約71センチ

                                    肩幅  約47センチ

                                    身幅  約60センチ

                                    袖丈  約59センチ                                          

 ・状態                        中古上品

 ・官民区分                 官給品

 ・入手場所                 ヤフオク

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5  まとめ

ハンガリーといえば、佳子さまが訪問しておられましたね。

(着物姿も洋服も、とても素敵でした!ハンガリー国民も魅了されたかも。)

いつまでも日本と仲良くしてほしいですね。

このシャツの迷彩は、メリハリが効いているので、イギリス軍のDPMみたいな分裂効果があります。

日本のフィールドでも効果が期待できそうです。

(この迷彩も、効果を確認したいですね。)

こうなると、フィールドジャケットやトラウザースも分析したいものです。

(デッドストックをまとめて売ってないものでしょうか?)

市場では圧倒的に少ないハンガリー軍の装備品。

見つかっても高価な場合が多いようです。

本気でコレクションしている方以外は、手を出さない方が無難かもしれませんね。

私はもう少しインターネットでネット(網)を張って様子を見ます。

 

今回は、珍しいハンガリーの迷彩服を分析しました。

次回は、ヘタリア…ではなくて、イタリアの新しい迷彩服を分析します。

お楽しみに!

 他のハンガリー軍迷彩服の記事はこちらです。⬇︎

 

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読んでいただき、ありがとうございました。