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このブログでは、私がコレクションした軍装品の細部を公開、特徴を分析、解説します。狩猟、サバイバルゲーム、ヒストリカルゲーム(コスプレ)、野鳥観察、映画、アニメ、マンガ、イラスト、オークション、ファッションの参考になります。

【ギリシャの軍服】陸軍迷彩服(リザードパターン)とは? 0406 🇬🇷 ミリタリー

こんにちは!

今回は、ギリシャ軍の迷彩服を分析します。

ギリシャ軍といえば、以前フィールドジャケットを分析しました。

今回のモデルは、そのフィールドジャケットの下に着用するものです。

このアイテムもデッドストックですよ!

   目次

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1  ギリシャ陸軍迷彩服(リザードパターン)とは?

1950年代にフランスが開発したブラッシュパターン迷彩(通称:リザードパターン)は、周辺国にも強い影響を与えたようです。

 

アルジェリアやベトナム(インドシナ戦争)で使用されましたが、少ない配色で効果的な迷彩は、一種のエポックメイキング的な存在だったのかもしれませんね。

 

その後フランス本国では使用が限定されましたが、他の多くの国でコピーが作られましたね。

 

今回のモデルは、そのリザード迷彩のギリシャ版コピー品になります。

 

前回のフィールドジャケットと同様の迷彩なんですが、見慣れてくると「これはこれでアリ?」と思うようになりました。

 

さてさて、フランス軍のリザード迷彩と、どう違うのでしょうか?

リザード迷彩マニアのみならず、迷彩服コレクション初心者のあなたと一緒に、確認していきましょう!

2  ギリシャ陸軍迷彩服(リザードパターン)の全体及び細部写真

前面

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背面
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前面裏側
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背面裏側
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前合わせは、ボタンと上部のマジックテープです。
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タグ

NAMAKOさんはフィールドジャケットにもあったような…。

2004年度契約品です。
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前合わせのマジックテープは、第一、第二ボタンの間にあります。
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右胸ポケット

2個のボタンで開閉
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腰ポケット

こちらも2個のボタンで開閉
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左胸ポケット

ポケットフラップにはスリットがあって、ポケット内にはペンポケットがあります。
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左胸ポケット上のネイム用(?)マジックテープ

色調はグレイ
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脇の通気孔

刺繍で4個です。
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袖は補強生地があって、袖口はボタンで調整
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ウエストにはサイズを調整するタブとボタンあり。
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ボタンは、少々肉やせしたアメリカ軍タイプ
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3  ギリシャ陸軍迷彩服(リザードパターン)の特徴とは?

迷彩は、ライトカーキの生地に、ダークグリーンとブラウンを用いて刷毛で塗ったようなパターンを描いています。

 

でも、フランス軍リザードのように勢いや繊細さがなく、フランス軍の迷彩を見ながらフェルトペンで描いたようなイメージです。

 

やはり「切れの悪いリザード」というのは、フィールドジャケットと同じですね。

(本国での写真を見ると、数種類のリザード迷彩があるみたいですね。)

 

生地は、薄いリップストップで、コットンとポリエステルの混紡のようです。

通気性が良いことから、夏用なのかもしれません。

 

デザインは、1980年代のアメリカ軍ウッドランドBDUに酷似していますね。

エポレットなし、胸ポケット×2、腰ポケット×2、ウエストのサイズ調整タブ付きです。

 

面白いのは開襟用でしょうか、前合わせ上部にマジックテープがありますよ。

 

造りはしっかりしていて、各部の補強も十分になされています。

4  ギリシャ陸軍迷彩服(リザードパターン)の製造とサイズのデータ

 ・製造又は契約年度     2004年

 ・製造場所                   ギリシャ

 ・契約会社                   ギリシャ

 ・製造会社                        〃

 ・材質                          コットン

                                      ポリエステル

 ・表記サイズ                M

                                   (日本人のL)

 ・各部のサイズ(平置)  

                                    着丈  約76センチ

                                    肩幅  約49センチ

                                    身幅  約57センチ

                                    袖丈  約59センチ

 ・状態                        デッドストック

 ・官民区分                 官給品

 ・入手場所                 ヤフオク

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5  ギリシャ陸軍迷彩服(リザードパターン)まとめ

確かに迷彩に「キレ」はありませんが(キレが求められるものでもないと思うのですが…。)、リザードのコピーだけあって効果的な迷彩ですね。

 

日本のフィールドでも効果がありそうですね。

これからの季節のサバイバルゲーム、狩猟、野鳥観測に問題なく使えそうです。

 

またファッションとして着て見るのも面白いかもしれませんね。

 

嬉しいことに、現在日本でもデッドストックが沢山入荷しています。

サイズも各種あるし、とても安価なので迷彩服入門にぴったりですよ。

 

購入する場合は、各部のサイズを確認したり、試着してサイズ感を確かめましょう。 

また、念のため破損や修理の有無も確認しましょう。

 

今回は、ギリシャ軍の迷彩服を分析しました。

次回は、第二次大戦中のドイツ軍迷彩服を分析します。

お楽しみに!

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参考:ギリシャ軍のフィールドジャケットはこちらです。⬇︎ 

www.military-spec-an.com 今回の迷彩の原型となったフランス軍迷彩はこちらです。⬇︎

www.military-spec-an.com 他の国のリザード迷彩服はこちらです。⬇︎ 

www.military-spec-an.com

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   ✳︎               ✳︎               ✳︎

台風1号が次第に沖縄へ接近してくるようですね。

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気象庁ホームページより引用

南西域は、これから雨風強まる見込みです。

この台風は、本州南海上まで東北東進してくる見込みです。

台風から離れていても、台風外側の湿った空気の影響で、予想外に天気が崩れる場所があります。

各地の予報に注意するとともに、気象情報の確保に留意してください。

念のため、もう一度避難場所や、携行物品を確認しておきましょう。

 

読んでいただき、ありがとうございました。

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