今回は、1980年代のイギリス陸軍砂漠用迷彩ジャケットを分析します。 以前、湾岸戦争時に開発されたデザートDPMの衣類を分析しました。 しかし最も最初に開発されたデザートパターンは今回のモデルなんですね。 中古品ですが程度は良好ですよ! 目次 1 イギ…
今回は、1990年代のイギリス軍特殊作戦用のジャケットを分析します。 有名なSAS隊員用と言われています。 以前、一般的なDPM生地のモデルを分析しましたね。 でも今回は、凄みのある漆黒のリップストップ生地が特徴です。 中古品ですが程度は極上ですよ! 目…
今回は、1970年代の陸上自衛隊防寒セーターを分析します。 以前、パイロット用を分析しましたが、今回は一般用ですね。 他国にないカラーが魅力(?)です。 中古で破損もありますが、程度はまずまずですよ! 目次 1 陸上自衛隊防寒セーター(一般用)とは…
今回は、1980年代のデンマーク陸軍ユーティリティージャケットを分析します。 以前、自衛隊を含む各国のユーティリティージャケットを記事にしました。 でも、今回のモデルはデンマーク独自のデザインでとてもシックなのが特徴です。 中古品ですが、程度は極…
今回は、1990年代の中共武装警察森林防火隊迷彩服を分析します。 世界の迷彩服史上、最も凄まじいカラーの迷彩服ですね。 でも特筆すべき効果があるようです! 残念ポイントもありますが、デッドストックですよ! 目次 1 中国共産党武装警察森林防火隊迷彩…
今回は、1960年代の旧チェコスロバキア軍迷彩服を分析します。 初めて見る方には、ちょっとインパクトが大きいかもしれません。 でも、本当に支給された当時の官給品です。 中古ですが、殆ど着用感のない極上品ですよ! 目次 1 旧チェコスロバキア陸軍迷彩…
今回は、1950年代のベルギー軍空挺迷彩スモックを分析します。 ベルギー独特のブラッシュパターンが美しいですね。 でも、同じ時期に違う迷彩パターンの空挺スモックも採用していました。 不思議ですね。 今回のアイテムは中古品ですが、程度は良いですよ! …
今回は、2010年代のフランス陸軍防寒フリースジャケットを分析します。 今回のモデルもまた、フランス軍独特のデザインでした。 これ…使えるフリースかもです! 中古品ですが程度は極上ですよ! 目次 1 フランス陸軍防寒フリースジャケット(OD単色タイプ)…
今回は、1980年代の陸上自衛隊迷彩カバーオールを分析します。 1型迷彩(熊笹迷彩)時代のものですね。 PX品ですが、なかなか使える装備ですよ。 中古品ですが、程度は極上です! スポンサーリンク スポンサーリンク 目次 1 陸上自衛隊迷彩カバーオール(…
今回は、1940年代のアメリカ陸軍航空隊レザーフライトジャケットを分析します。 日本では、忠実に再現されたモデル品が大人気ですね。 でも今回は、残念ながら(?)当時の官給品です! 欠品もありますが、時代を考えると程度は良好ですよ! 目次 1 アメリ…
アノラックの後継モデル!【フランスの軍服】陸軍山岳兵用パーカー(マウンテンパーカー・OD単色タイプ)とは?0932 🇫🇷 ミリタリー FRENCH ARMY MOUNAIN PARKA(OD)1980
今回は、1980年代のフランス陸軍山岳兵用パーカーを分析します。 いわゆる「マウンテンパーカー」ですね。 でも、そこはフランス軍! 独自デザインが魅力ですね。 中古で破損もありますが、程度は良好ですよ! 目次 1 フランス陸軍山岳兵用パーカー(マウン…
今回は、2000年代のカナダ軍デジタル迷彩ジャケットを分析します。 全世界でブームになっている、多色デジタル迷彩の先駆けともいえるものですね。 この迷彩を初めて見たときには、時代の波を感じましたよ! (まさかデジタル迷彩が大流行するとは…。←先の読…
今回は、2010年代の航空自衛隊デジタル迷彩ユニフォームを分析します。 残念ながらモデル品ですが、とても良くできていますよ。 独特の迷彩が効果的ですね。 今回は実際に航空自衛隊員の方が使用していた中古品です! スポンサーリンク スポンサーリンク 目…
今回は、1990年代のアメリカ海軍の空母デッキクルーシャツ(ジャージ)2種を分析します。 有名なレインボーギャング愛用のシャツですね。 特に初期の製品はサイズに特徴がありますよ。 中古並品とデッドストックを用意しました! 目次 1 アメリカ海軍空母…
今回は、1950年代のブルガリア軍陸軍迷彩カバーオールを分析します。 長らく続いたブルガリア迷彩服シリーズも、今回で一旦終了です。 でも、最も初期のモデルを最後に分析するというのも何か変ですね! 今回は、デッドストックで行きます。 スポンサーリン…