今回は、1970年代のスウェーデン陸軍タンカースジャケットを分析します。 戦車兵用なのですが、上下セパレートなのが特徴ですね。 スパルタンなデザインが素敵な一品です。 中古で欠品もありますが、殆ど使用感のない極上品ですよ! 目次 1 スウェーデン陸…
本日は、1960年代のイギリス軍DPMスモックを分析します。 私の大好きな迷彩スモックなのですが、何故か日本では人気がないですね。 大戦中の装備から続く、伝統的なスモックなのですが…? それはともかく、今回は中古品ですが、程度は極上ですよ! 目次 1 …
今回は、1960年代のエジプト陸軍リバーシブル迷彩ユニフォームを分析します。 迷彩服コレクターには、超有名な迷彩服ですね。 初めて見たときには、軽い既知感と深い感動を覚えました。 中古品ですが程度は未使用に近い極上ですよ! 目次 1 エジプト陸軍リ…
今回は、1990年代のフランス陸軍F2防寒フィールドパーカー(後期型)を分析します。 ショート丈で扱いやすいモデルですね。 生地に特殊なコーティングをしているのが特徴です。 中古品ですが程度は極上ですよ! 目次 1 フランス陸軍F2防寒フィールドパーカ…
今回は、1990年代のオマーン軍迷彩スモックを分析します。 イギリス軍の極地用スモックを範にしたモデルですね。 ある意味「赤い衝撃」(百恵さん!)の迷彩服と言えるかもかもしれません。 今回は希少なデッドストックですよ! 目次 1 オマーン陸軍迷彩ス…
今回は1940年代のイギリス陸軍防風迷彩ユニフォーム(スモック&トラウザーズ)を分析します。 海外の専門誌では、「軽量ジャングルスモック」とか「SASスモック」とか呼ばれていますね。 この迷彩服も数奇な運命を辿った面白い経歴があります。 中古品です…
今回は、1970年代のアメリカ空軍パイロット用防寒トラウザーズF–1Bを分析します。 モデル品ですが、恐ろしく良くできています。(むしろ官給品を凌駕しているところも!) なぜかメーカーを示すタグなどは一切ありませんでした。 謎のトラウザーズですね。 …
今回は、1940年代のアメリカ陸軍防寒パーカーを分析します。 のちにアメリカ空軍が採用したM47パーカーとは別物ですよ。 (どうも混同されている場合があるようですね。) 今回のモデルは、超稀少品です! 中古ですが、時代を考えると極上品ですよ! 目次 1…
今回は、希少な1990年代の航空自衛隊の迷彩ユニフォームを分析します。 特別な部隊向けに開発・製造された曰く付きの迷彩服ですね。 今回のモデルはさらに希少な初期生産品になります。 中古品ですが奇跡的に程度は極上ですよ! 目次 1 航空自衛隊野戦用迷…
今回は、1950年代のアメリカ空軍フライトジャケットL-2Aを分析します。 アメリカ空軍創設当初の華々しい装備でしたね。 日本の有名メーカー製モデル品で、とても良くできています。 中古ですが程度は良好ですよ! 目次 1 アメリカ空軍フライトジャケットL-2…
今回は、2010年代のアメリカ軍フライトジャケットを分析します。 CWU-45Pとしては、最終モデルですね。 登場直後、マニアの間で大論争を巻き起こしました。 中古品ですが程度は良好ですよ! スポンサーリンク スポンサーリンク 目次 1 アメリカ空軍フライト…
今回は、第二次大戦中にアメリカ軍が装備した、空挺ジャケットを分析します。 近年の日本におけるレプリカブームに乗って(?)アメリカで製作されたものです。 おそらく中共製だと思われますが、とてもよくできていますね。 中古品ですが、着用感の少ない極…
今回は、1980年代のブルガリア陸軍防寒空挺迷彩ジャケットを分析します。 ブルガリア軍伝統の迷彩パターンが魅力ですね。 また、独特のライナーも付属していました。 中古品ですが、程度は良好ですよ! 目次 1 ブルガリア陸軍防寒空挺迷彩ジャケット(ライ…
今回は、1980年代のフランス陸軍防寒コマンドセーターを分析します。 コマンドセーターといえば、イギリス発祥で有名ですよね。 勿論フランス軍も採用していますが、そのままのデザインでないところが、いかにもフランス軍らしいです。 中古ですが程度は極上…
今回は、1950年代のドイツ陸軍ガスマスクケースを分析します。 戦後間も無くの西ドイツ軍時代に採用されたものですね。 外観は殆ど大戦中のモデルと変わらないです。 中古で傷んでいますが、内部はきれいでしたよ! (そうそう、ガスマスクはありません!) …