今回は、2000年代のアメリカ空軍フライトジャケットCWU-36Pを分析します。 ただし、今回のモデルは砂漠用ですね。 こちらのカラーが軍物らしくなくて抵抗感を感じない方がいるかもしれませんね。 中古品ですが程度は極上ですよ! 目次 1 アメリカ空軍フライ…
今回は、1980年代のアメリカ空軍難燃フライトジャケットを分析します。 既に分析しているモデルですが、今回は1980年代の初期型になります。 でも最近、見かけることが少なくなりましたね! 中古品ですが程度は良好ですよ! 目次 1 アメリカ空軍フライトジ…
今回は、韓国陸軍のフライトジャケットを分析します。 1990年頃は、空軍用として出回っていましたが、後に陸軍用という説も出てきました。 近くて遠い国なので、不明な点が多いですね。 中古品ですが、使用感のない極上品ですよ! 今回のテーマは、「敵を知…
今回は、1980年代のドイツ軍山岳兵用パーカーを分析します。 ドイツ軍では、エリート部隊とされているようですね。 そろそろ、程度の良いものが減ってきているようです。 中古品で残念ポイントもありますが、程度は良好ですよ! スポンサーリンク スポンサー…
今回は、1970年代のフランス軍防寒パーカーを分析します。 着丈の長いタイプですね。 ライナーは…見つかったらアップします! (また無くしとんのかーい!) あっ、今回はデッドストックですよ! 目次 1 フランス陸軍M64パーカー(フィールドパーカー・デッ…
今回は、1940年代のアメリカ海軍デッキジャケットを分析します。 暖かいジャケットなので、これから活躍するジャケットですね。 残念ながら、今回はモデル品です! 中古ですが程度は良好ですよ! 目次 1 アメリカ海軍防寒デッキジャケットN-1(大戦モデル)…
今回は、ポルトガル軍の迷彩服を分析します。 ポルトガル軍としては、古い迷彩パターンの空挺トラウザーズになります。 じつは、とても稀少なものですよ! (他で見かけたら教えて欲しいです。) 目次 1 ポルトガル陸軍空挺迷彩トラウザーズとは? 2 迷彩…
今回は、1990年代のフランス軍レザーフライトジャケットを分析します。 以前、分析したモデルは民生品でしたが、今回のモデルは官給品です。 驚くべき装備がありましたよ! ほとんど使用感のない極上品です! スポンサーリンク スポンサーリンク 目次 1 フ…
今回は、第二次大戦中のアメリカ軍レザーフライトジャケットB-3を分析します。 日本では、A-2やG-1と同じく、とても有名なジャケットですね。 シープスキン(羊革)ジャケットとも言われていますよ。 勿論、モデル品です! (当時の官給品が欲しいです!) …
今回は、1980年代のアメリカ陸軍CVCカバーオールを分析します。 前回(CVCジャケット)の続編ともいうべきアイテムですね。 原型は空軍のパイロットスーツのようです。 撮影のために開封した、デッドストックですよ! 目次 1 アメリカ陸軍CVCカバーオール(…
今回は、1980年代のアメリカ軍CVC(コンバット・ビークル・クルー:戦闘車両乗組員)ジャケットを分析します。 以前デザート(砂漠)用を分析しましたが、今回は一般用ですね。 勿論、ヘリクルージャケット…ではないですよ! 今回は、中古品ですが程度は良好…
今回は、アメリカ軍の特殊部隊員用の戦闘服を分析します。 BDU(バトルドレスユニフォーム)のデザインとしては、ちょっと古いタイプですね。 でも、独特の雰囲気があります。 今回のアイテムは、中古品ですが程度は良好ですよ! スポンサーリンク スポンサ…
今回は、1950年代のフランス軍空挺迷彩ユニフォームを分析しまします。 残念ながら、ある国に供与されたモデルになります。 (これだけでマニアのあなたには判ってしまいますね。) スモックは極上品、トラウザーズはデッドストックですよ! スポンサーリン…
今回は、1970年代のフランス軍パイロットスーツを分析します。 難燃繊維製になる前のモデルですね。 ダッソー社のミラージュⅢ戦闘機中期辺りから2000戦闘機の初期くらいまで使用されました。 アメリカ軍の影響を受けながらも、独自のデザインを追求していま…
今回は、1970年代のイギリス軍の迷彩スモックを分析します。 カラーバリエーションの多いDPMですが、今回のモデルは一際目立つ配色が特徴です。 ある意味、これもトロピカルDPMの範疇なのかも? 貴重な官給品のデッドストックですよ! 目次 1 イギリス陸軍…