今回は、1970年代と思われるイギリス陸軍空挺迷彩スモックを分析します。 イギリス軍マニアには大人気の迷彩スモックですね。 でも絶対数が少ないので、なかなか入手困難な一品です。 (今回はちょっと前のモデルになりますよ!) 中古品ですが程度は良好で…
今回は、ベルギー軍の迷彩服を分析します。 これまでこのブログでも、いくつか同軍の空挺迷彩スモックを分析してきました。 しかし今回は一般兵科用の迷彩服になります。 何処かの国の戦闘服に似ていますよ! 中古品で残念ポイントがありますが、程度は良好…
今回は、1980年代の旧西ドイツ海軍デッキジャケット(ユーティリティジャケット)を分析します。 難燃繊維製になる一つ前のモデルですね。 カラーもシックで生地の厚さもそれほどではないので、今の季節にぴったりですよ。 今回もデッドストックです! 目次 …
今回は、1990年代のスイス陸軍戦車兵用カバーオールを分析します。 このブログでも時々取り上げている戦車兵用の衣類ですが、一つ前の迷彩モデルから継承されているモデルになります。 このアイテムもレアものですね。 中古品で改造された箇所がありますが、…
今回は、1970年代のM65フィールドジャケット(モデル品)を分析します。 驚くべき事に、シェルにはLCリーフの迷彩生地が使用されていました! モデル品ですが数が少なく稀少品ですよ! 中古品ですが、程度は良好です! 目次 1 アメリカ軍M65フィールドジャ…
今回は、1960年代のブルガリア陸軍迷彩カバーオールを分析します。 ブルガリア軍といえば、スプリンター(破片)迷彩が有名ですね。 でも、今回は違うタイプの迷彩パターンになります。 なんとデッドストックですよ! 目次 1 ブルガリア軍陸軍迷彩カバーオ…
今回は、1990年代のアメリカ空軍カバーオールを分析します。 現在では既に存在しない部隊用ですね。 一見フライトジャケトに見えますが、機能は全く別物です。 でも、この部隊のために専用の衣類を作るなんて、アメリカは凄いですね。 CWU-73Pではないの?……
今回は、1980年代のノルウェー陸軍M75迷彩スモックを分析します。 いわゆるフィールドジャケットで冬季用の装備ですね。 日本ではM85という型式で販売されていますが、正式にはM75のようです。 中古品ですが程度は良好ですよ! 目次 1 ノルウェー陸軍M75迷…
今回は、2000年代のイタリア陸軍砂漠用迷彩ユニフォームを分析します。 イタリアも各国の例にもれず、既存迷彩服のカラーを変更して製造したようですね。 なんとなく…パスタやスイーツの色合いに似ている気がするのは、私だけでしょうか? 今回はデッドスト…
今回は、2000年代の陸上自衛隊リバーシブルのジャケット(ジャンパー)を分析します。 リバーシブルジャケットといえば、1型迷彩生地で製造されたモデルが有名ですね。 でも、少数ですが2型迷彩生地のモデルも製造されました。 これまでのリバーシブルジャ…
今回は、1960年代と思われるイギリス軍デニソンスモックを分析します。 不思議な事にイギリス軍は、全く違う迷彩生地のデニソンスモックを、同じ時期に並行して支給していました。 何故でしょう? それはともかく、中古品ですが程度は良好ですよ! 目次 1 …
今回は、1940年代のアメリカ軍レザーフライトジャケットを、ライダー向けにアレンジしたモデル品を分析します。 以前ハーレーダビットソンのモデル品A-2を分析しましたが、今回は国産メーカーですね! 中古品で使用感がありますが、程度は良好ですよ! 目次 …
今回は、1990年代の旧ソ連軍物と思われる迷彩パイロットスーツを分析します。 デザインは確かにそうなのですが、細部はかなり手抜きされた製品でした。 旧ソ連崩壊寸前の製品でしょうか? (今回は、後期型と解釈しました。) ほとんど使用感のない極上品で…
こんにちは! 今回は前回のジャケットに続き、同じモデル品のトラウザースを分析します。 上下揃うと、これもなかなかの迷彩服ですね。 サバイバルゲームでも異色な「いで立ち」になりそうですよ! 今回も、識別眼向上特集です。 目次 1 南アフリカ陸軍特殊…
今回は、アメリカ海軍のレザーフライトジャケットを分析します。 ベトナム戦争中に使用された物になります。 主なパーツが交換されていましたが、着用には無問題でしたよ。 中古品ですが、程度は良好です! 目次 1 アメリカ海軍レザーフライトジャケットG-1…