今回は、1980年代の陸上自衛隊リバーシブルジャケットを分析します。 陸上自衛隊ではお馴染みのジャケットですね。 でも官給品ではありませんよ。 中古品でプチカスタムされていますが、程度は良好ですよ! 目次 1 陸上自衛隊リバーシブルジャケット(末期…
今回は、1950年代のアメリカ空軍ラインジャケットを分析します。 以前分析した同モデルは、かなりの使用感溢れるものでしたね。 でも今回は、程度のやや良いものを準備しました。 わずかながら変色もありますが、程度は良好ですよ! 目次 1 アメリカ空軍ラ…
今回は、1980年代のアメリカ軍ホルスターを分析します。 現代の材質で作られていますね。 面白い機能が備わっていました。 中古品ですが、程度は極上ですよ! 目次 1 アメリカ軍M12ホルスター(オリーブグリーンモデル)とは? 2 全体及び細部写真です! …
今回は、1980年代のドイツ海軍潜水艦クルー用レザートラウザーズを分析します。 大戦中から続く伝統的なモデルですね。 本来は専用のレザージャケットとペアで使用します。 残念ながら、今回のモデルにはかなりの使用感があります。 不快に感じる場合もあれ…
今回は、1990年代のアメリカ海軍ウインドブレーカーを分析します。 以前カーキのモデルを分析しましたね。 でも今回のモデルはカラーも仕様も少々違っていました。 中古品ですが、程度は良好ですよ! 目次 1 アメリカ海軍ウインドブレーカー(ブラック・PX…
今回は、1980年代のイギリス陸軍P58ホルスターを分析します。 イギリス軍伝統の、そして独特のコットンキャンバス製ですね。 拳銃の保護を最優先にしているようです。 中古品ですが程度は極上ですよ! 目次 1 イギリス陸軍P58ホルスター(拳銃入れ・OG)と…
今回は、1930年代の旧日本軍巡洋艦文鎮を分析します。 以前、陶器製の文鎮を分析しましたが、今回は真鍮製ですね。 さらに重くて安定感があります。 少々傷んでいますが、時代を考えると極上品ですよ! 目次 1 旧日本海軍高尾型巡洋艦文鎮(無塗装タイプ)…
今回は、1950年代から続く陸上自衛隊伝統の防寒装備「防寒面マスク」を分析します。 北部方面隊では標準装備の防寒具ですね。 極寒の地域における必需品ともいえます。 いずれも中古ですが、時代を考えれば程度は極上品ですよ。 目次 1 陸上自衛隊防寒マス…
今回は、1990年代のアメリカ海軍ユーティリティーデニムトラウザーズを分析します。 アメリカ海軍の伝統的な衣類ですね。 昭和中期生まれのあなたには懐かしいデザインです。 なんと、裾処理もしていないデッドストックですよ! 目次 1 アメリカ海軍ユーテ…
今回も、1940年代のアメリカ海軍MARK2ナイフを分析します。 以前同じくMARK2ナイフを分析したことがありました。 でも今回のモデルはメーカーとブレードの仕上げが違っていましたよ。 中古品ですが、程度は極上です! 目次 1 アメリカ海軍MARK2ナイフ(カミ…
今回は、1980年代のアメリカ陸軍個人用携帯ストーブを分析します。 昔はこんなガソリンストーブが登山者の主流装備でしたね。 さすがに現代では使用されていないようです。 少々傷んでいますが、デッドストックですよ! 目次 1 アメリカ陸軍M1950携帯ストー…
今回は、1980年代のイギリス陸軍ネットスカーフを分析します。 おそらくモデル品ですが、実際に兵士が使用している例がありますね。 おまけで違うモデル品も準備しました。 いずれも私が実際に使用していた中古品ですが、程度は良好ですよ! 目次 1 イギリ…
今回は、1990年代のアメリカ軍の防寒ジャケットを分析します。 以前分析したアメリカ軍迷彩ゴアテックスパーカーの下に着用するライナージャケットですね。 ある理由で日本ではあまり人気がありませんね。 それはともかく、今回はデッドストックですよ! 目…
今回は、1950年代のフランス陸軍空挺スモックを分析します。 有名なリザード迷彩ではなくODの単色モデルですね。 とても貴重なモデルです。 中古品で残念ポイントもありますが、程度は良好ですよ! 目次 1 フランス陸軍空挺スモック(OD単色タイプ)とは? …
今回は、1950年代のフランス陸軍山岳兵用アノラックを分析します。 軍のみならず民間でも昔から使用されている一種の防寒用衣類ですね。 何故か日本では大人気で、忠実なモデル品も製造されていますよ。 中古品で破損や修理もありますが、迫力のある一品です…