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このブログでは、私がコレクションした軍装品の細部を公開、特徴を分析、解説します。狩猟、サバイバルゲーム、ヒストリカルゲーム(コスプレ)、野鳥観察、映画、アニメ、マンガ、イラスト、オークション、ファッションの参考になります。

フランスの軍服 陸軍迷彩シャツ(CCE迷彩)とは? 0114 🇫🇷

こんにちは!

今回は、フランス陸軍の迷彩服シャツを分析します。

これからの季節にぴったりですよ。

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   目次

1  フランスの軍服 陸軍迷彩シャツ(ウッドランドパターン?)とは?

以前、砂漠用迷彩(デザートパターン)のシャツは分析しました。

砂漠用迷彩シャツの記事はこちら。⬇︎ 

www.military-spec-an.com

今回は、通常迷彩(ウッドランドパターン?)のシャツです。

世界の迷彩の流れに逆行するかのような迷彩は、世界中のマニアの間で賛否両論。

論争の渦を巻き起こしています。

皆さんは、どう判断しますか?

早速確認していきましょう!

2  シャツの全体及び細部写真

前面

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背面
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前面裏側
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背面裏側  迷彩が薄っすらと透けています。
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前合わせはボタンのみです。
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タグ  防虫生地なんですね。
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エポレット  テーパー付きのクサビ型
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プリーツ付胸ポケット  ボタンで開閉
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前身頃の階級章取り付け用マジックテープ
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袖と胸のマジックテープ各種
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3  気になる特徴とは?

迷彩は、カーキをベースにブラウン、オリーブグリーンの帯状の雲形に、所々ブラックグレイの雲形を描いています。

オーソドックスなカラーですがパターンは大まかで、デジタル迷彩(小さい四角のダットで構成された迷彩)が主流の現代からは、少々時代遅れの感じがします。

必ずしも、デジタル迷彩がベストな迷彩…という訳ではありませんが、これで良いのかな?という印象がありますね。

でも、例えば大戦中のデニソンスモックなんかも、かなり大雑把な迷彩ですがそれなりの効果は確認されています。

大戦中のデニソンスモックの記事はこちらです。⬇︎

www.military-spec-an.com

フランス軍は、現在でもこの迷彩を使用しています。

おそらくフランスの持てる科学の粋を結集して開発した迷彩なので、素人がわからない機能があるのかもしれませんね。

デザインは、デザートパターンと同じです。

やはり、半袖の戦闘服は珍しいですね。

(と言いながら、このブログでは結構な数を分析していますね。)

生地は、やはり薄いヘリンボーンです。

4  製造とサイズのデータ

 ・製造又は契約年度     2000年代

 ・製造場所                   フランス

 ・契約会社                   フランス

 ・製造会社                        〃

 ・材質                          コットン

 ・表記サイズ                39/40

 ・各部のサイズ(平置) 

                                   着丈  約75センチ

                                   肩幅  約48センチ

                                   身幅  約57センチ

                                   袖丈  約24センチ                             

 ・状態                             中古極上品

 ・官民区分                      官給品

 ・入手方法                      ヤフオク

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5  まとめ

迷彩の効果はともかく、真夏に迷彩服を着たい場合には重宝するアイテムです。

ぱっと見、アロハシャツやかりゆしウェアに見えなくもありません。

(無理があります?)

両胸にポケットが付いていますし、エポレットもあってカチッとしているところも魅力ですね。

実際に使用して思ったのは、コットン100パーセントなので、干していたままでは使用できないことです。

アイロンを当てないと、シワシワでみっともないです。

しかし前合わせ付近の裏地は、裾と上部以外は縫製されておらず、フリーなんですね。

そのため、アイロン作業に戸惑うこともありました。

じつはOD生地のシャツも持っていますが、迷彩生地の方が汗染み目立たなくて良いですね。

半袖なので女性には敬遠されそうですが、この迷彩なら紫外線防止の黒く長い手袋も似合いそうですよ。

(むしろブラックでロングスリーブのクール系Tシャツがマッチするしょうか?)

迷彩服の採用がまだ新しいアイテムなので、すぐになくなることはないと思います。

購入の際は、サイズと程度、それに予算をよく検討してからにしましょう。

比較的ネットオークションが安価ですよ。

 

今回は、フランス軍の迷彩半袖シャツを分析しました。

次回は、フランスの隣国ポルトガルの迷彩服を分析します。

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読んでいただき、ありがとうございました。